お兄ちゃん(続)
ルナ
続き…
兄が「ヤらない?」っと言ってきたので、
『えっ!?ヤりたいの?』
「うん…ダメ?」
『ん~嫌じゃないけど…』
「じゃヤろ?」
って言う会話してたら 急にスカートの中に手が…
『んっ!』
「どうした?」
『急に入れないでょ!』
「いいじゃん!」
『いいって言って無いじゃん』
それでもお兄ちゃんはドンドン手がパンツに…
私は恥ずかしくなってお兄ちゃんの手を振りほどき、部屋を出て行こうとしたらお兄ちゃんにベッドに押し倒されて、学校の?ネクタイで手を縛られてしまいました。
そして、私の服のボタンをゆっくり外しながら
「なんで抵抗しないの?もしかしてされたいとか?」
って言われて もっと恥ずかしくなりました。
『だって抵抗出来ないんだもん…』
と言い、とうとう脱がされてしまい、ブラが…
まだまだ続きそうです
実話と空想が重なってるので、小説だと思って見て下さい