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彼氏と食事⑥

結衣

「ンっぁっ//」
飲みほし口のはしから紅茶がこぼれる。
冬夜さんはそれをペロッと舌で絡めとる。

『これで二人一緒にあったまれますから一石二鳥ですね』
「なっ//いきな―――」
また私がしゃべっている途中で唇を冬夜さんで塞がれる。

押し倒されたまま手を絡められ更に強く握られる。
簡単に舌をもっていかかれ、唾液が二人の間を伝う。
なにもかもがこの前より激しくてクラクラする。

なんでだろう酸素が少ないから?
ドキドキするから?
冬夜さんの家だから?
冬夜さんに答えたくて手を握り返し、舌を自分から絡める。

やっと離してくれて新しい酸素を吸い込んでいると。
『結衣からしてくれるなんて思いませんでしたね』
「//冬夜さんからばっかりされてるから仕返しです」
恥ずかしくて素直に好きだからなんて言えない。
でも冬夜さんはそんなこと御見通しだったらしい。

『じゃあヤラレたら倍返しが世の中の常識ですよね?』
冬夜さんはいつもよりさらにニッコリと笑う。
…えっ。

反論するより早く口を塞がれ、冬夜さんの手が首を伝い胸を揉む。
「ぁっ//んっ」
服に手をかけて、着ていたブラウスのボタンを簡単に外していく。
それはもうマジックか?という早さで。

「っ――ヤぁっ」
『駄目ですよ、これはお仕置きなんですからね』
首筋にキスをしそっと耳元でささかれた。
「んっ…」
甘い響きが頭を支配していく。

首筋からだんだん下に下りていき下着をはずられた胸に冬夜さんがキスマークをつけていく。
「やっ…ダメっ冬夜…さん//」
『嫌がっている割りにはここは硬くなってきてますね』
胸の先を舌で転がされる。
「ァッ‥んっ‥っ」

私は恥ずかしさから漏れる声を必死に我慢した。
『声押さえないで、もっと聞かせて下さい』
「ヤッ‥ですっ」
私はいやいやと首を横に振る。
『もっとお仕置きが必要そうですね』
冬夜さんの手が腹部辺りからだんだん下に下がり足の付け根あたりをサワサワと触る。

「ンッゃっぁ」
必死に我慢するが甘い声だけが漏れてしまう。
そして冬夜さんね指が秘部を下着の上からゆっくりとさする。
「―――っアッ」
『もう感じてるんですか?下着越しでもわかりますよ』
「いわ、なぃで//」