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番外編

結衣

ちょっと番外編作ってみました。
お暇な人はどうぞ!

今日は久しぶりに彼と逢うことになり、一緒に食事を楽しんだ後予約をあらかじめしておいたホテルに向かった。
年上な彼はいつもリードしてくれて食事もホテルも全部彼氏持ちだった。

部屋に入る前に私は申し訳なくて彼氏に言った。
「いつもおごってもらってばっかりでごめんなさい」
『結衣は学生なんですからいいんです。彼氏が可愛い彼女におごるのは当然でしょう?』

カードキーを使いドアが開いた。
中に入った瞬間彼氏にキスをされた。
「んっ‥」
長いキスの後にやっと彼が離してくれる。

『俺は結衣がいればそれだけでいいです』
「っそんな//」
『クスッじゃあ体で払ってもらってもいいですが?』

彼は再び唇を塞いだ。
そのまま壁に追いやられ、動けなくなる。
顔に手をかけられ、さらに引き寄せられて深く濃厚なキスになっていく。
彼の舌が入ってきて私の舌を絡めとられていくと、段々酸素が薄くなっていった。
私は苦しさと気持ちよさで彼のワイシャツにしがみつくついた。

『結衣もう駄目ですか?このあとはもっと凄いことしますよ』
悪戯っぽく笑うと彼はお姫様様抱っこをして私をベットに寝かせた。
そこに彼が覆いかぶさる。

「やっぁっ//まだお風呂はいってないってば」
『結衣がいけないんですよ。あんな風に上目使いされたら我慢できません』
彼は首筋に舌を這わせてわたしの服を脱がせていく。
「んっぁた」
ぞくぞくとした感覚がわたしな感覚んを狂わせていく。

彼はついに下着だけの姿にさせた私の体を満足げに見た。
「恥ずかしい//」
『とっても綺麗ですよ結衣。もっと乱れているところが見たいですね』
彼はそう言うなり私の下着に手をかけ秘部を指で撫でてきた。

「アッやっ…駄目っ」
『駄目ですか?こんなシミが出来てますよ』
彼は直接秘部に触れてきた。
「はっ、ぁっ…んっ」
『こんなに濡らしてもう我慢できないんですか?俺の指がグチョグチョです』
「やっ…//」

『これ使ってみましょうか?』
そういうといきなり冷たいものが身体に落ちてきた。
「ひゃっ…なに?」
『ローションです』

彼はそれを手につけて私の身体に垂らしていた。
彼の手はぬるぬるとしていてそれで身体を撫でられると下腹部が淡い痺れで満たされていく。
「んっアッ」
私の唇からはもう艶っぽい声しか漏れてこない。

『いいですか結衣?あそこは触ってないのに大洪水ですよ』
「っ---」
『触って欲しいですか?ちゃんと言わないとわかりませんよ』

意地悪っぽく彼が聞く。
私ははしたないと分かっていても彼にもっと触れて欲しくなって

「触って//」
『クスッ何処ですか?』
「…//ここ」
私は自分で彼の手を自分の秘部に導いた。

『よくできました。ご褒美です』
彼はローションのついた手でゆっくりと花弁をほぐしていった。
「アッやっ…はっんんっいい」
指で敏感なとこをさすられ私は我慢出来なくなっていく。

「冬夜、…もっ…きて//」
『結衣が望むならいくらでも』
そして私の身体を彼が貫く。
「アッアッ‥んっぁ冬夜っ」

余りの快感に彼にしがみつく形になった。
彼が動く度に身体が段々昇りつめていく。

『結衣凄く締め付けますよ』
「冬夜もっ、アッ、らめっイッちゃぅ」
『一緒にイキましょう』

さらに律動を早め私がビクンッと身体をのけぞらした瞬間イッてしまった。
その後も冬夜は一晩中腕枕をしてくれて、私は彼の温もりの中夢に落ちていった。