お願いイジって
ゆき
わたしは電車に乗り遅れそうで走って電車に飛び乗りました。
終電間際で結構混雑していました。
電車が大きく揺れたとき25歳くらいの一人の男性に、強くおっぱいを押し付けた形になってしまいました。
慌ててわたしは体を引きすみません、と謝りました。
しばらくしてまた電車が揺れて同じ男性に抱き着いたようになってしまいました。
またすみません、と言って体を引こうとしたら、その男性が肩をグッと掴んで離してくれません。
えっ?と思った次の瞬間ぎゅっと抱きしめられていました。
そしてゆっくり手が下に下りてきてお尻を撫でられました。
嫌なはずなのにどうしてかわたしは拒むことが出来ず、逆にドキドキして、もっと下まで手を滑らせてほしい、と思ってしまいました。
手はスカートの中に入って来て、パンティにも手を入れられました。
わたしのあそこはもう疼いて、触られたくてトロトロです。
気づいたらわたしは彼の耳元で、「触って…お願い」と囁いていました。
次の瞬間彼の指がわたしのぐちょぐちょの局部に触れました。
「あっ…!」びくん!声を出してしまいました…幸い周囲には気づかれていないようです。
指はズブッと中に入って来ました。
わたしの気持ちいいところを激しく攻められて、わたしは自分で硬くなった乳首をいじってしまいました><
彼の指が突いてくる場所が本当に気持ちよくて立っているのがかなり辛い…
気持ち良すぎてすぐおまんこびくびくってイきそうになっちゃう><
小さい声で彼の耳元で「ああっ…あっあっ…い…イクイク!イッちゃう!あっ…んんっはぁ…っ」って囁いて、下のお口は激しくビクビクなってイッちゃいました…。
今度は指じゃなくてもっと太くて硬いので激しく突き上げて欲しい…な♪