彼の前で
yuri☆
先週、久しぶりの彼とのデート。
食事の後は当然ホテルへ。
3ヶ月ぶりだから二人とも盛り上がっちゃいました。
仲良くシャワーを浴びてベッドへ…
ちょっとSな彼はバスローブの紐で私の両手首を縛り、目隠しをさせ、全身隈なく舐めまわします。
そしてギンギンに硬くなったモノを口に入れて来ます。
自由が利かない状態でのフェラ。
『あぁ…たまんねぇ…』と、彼は興奮気味。
次はゴソゴソと何かを用意してる様子…
ヴィィン
電マを取り出し私のオマンコに当てて来ました。
そしてクリを集中攻撃!!
「あぁッ…イクッ…イクゥ…!!」
あっけなくイッちゃいました。
イッて敏感になってるクリを容赦なく弄ぶ彼。
やっぱり電マより指がいい。
すぐにまた気持ちよくなっちゃう。
今度は手首をほどき私の手をオマンコに…自分でやるように促します。
足を開き左手でオマンコを開いてクリを剥き出しにして右手の中指でクリを摩ります。
「ハァ…ン…」
彼に見られてると思うと恥ずかしい反面、余計感じちゃいます。
彼も大興奮。
思いっきり見せつけてあげました。
『いつもこんな風にしてるの?…yuri…』
『たまんねぇな…』と、もう限界みたいで自分のモノを入れて来ました。
「あぁッ!!!気持ちいい…!!」
両足を彼の肩に乗せられ激しく突かれるとオシッコが漏れそうになっちゃう。
「漏れちゃう漏れちゃうぅ!!」
『しちゃえよ』って、容赦なく突き上げて来る。
「やだッ…やだぁ!!」
『犯してるみたいでたまんねぇな…』
なおさら興奮した彼がイキそうになったのでそこで一旦ストップ。
漏らさずに済みました。
その後は逆に私が彼を可愛がってあげました。
愛撫、フェラ、騎乗位…
あれから一週間…
思い出してまたオマンコとろとろです。
思いっきりクリを弄ってほしい。
そして突かれたい。
あぁ…したい。