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芸能人と...

留美

私があるお笑い番組の観覧に行った時の事です。
帰りにもう収録の場所を出ようと思ったときです。
ある一人の女の人が着ました。
『これ...』
それは私の好きな芸人さんからの手紙でした。
『君に一目惚れしちゃった。ここによかったらメールしてくれないかな...↓』
そこにはメアドが書いてありました。
メールをしてみると...
『急で悪いんだけどさ...今日しか予定開いてないんだよね。俺の家に来てくれない?一緒によかったら食事でもいこうよ。』
そこにはなんと、住所がっ!!!
その日に約束していた友達との約束もキャンセルして変装してから家へ向かいました。

ガチャ...
そこには紛れも無いあの人がいました。
『入りなよ。』
鍵を閉めて私は中へ入りました。
「綺麗な部屋...」
私は思いました。
『そうでもないよ...俺まだ何も口にしてないんだよね、』
「私も...食事に行きますか?でも週刊誌とかに取られたら...」
『大丈夫..これからここで食べれば良いじゃん。』
その瞬間でした。
「キャッ」
『ペロッ...』
舌なめずりしたあの人は私をベットに襲いました。
「いやっ..ちょっと...○○さん?」
『名前聞いてなかったな...名前は?』
私はあまりにも近かったので顔が赤くなってしまいました。
「る...留美です///」
『そっか...』
静かに私の服を脱がし始めました...
「あっ..いやんっ...///」
あの人はニコッと笑うと一気に最後の一つのボタンを取って私を上半身をブラだけにしてしまいました。
「はずかしいですっ...///んっ」
いきなり唇が重なりました。
ビックリして喘いでしまいました。
「んんっ...///んあっ///」
『感じてるの?...可愛いね』
いつもテレビで見るあの人とのギャップで余計私はドキドキしてしまいました。

「んっ..///」
舌が私の口の中に入っていきました。
「ふぁ...//んん///」
深く深くディープキスを交わしました。
いつの間にか私のブラはほどけていました。
「えっ?」
感じすぎてホックを取られている事も気づいていませんでした。
『胸...大きいね』
「やんっ///」
私は手で胸を隠しました。
乳首がもう立っているのが分かりました。
『俺の服も脱がせよ...』
耳元でささやかれてますますたってしまいました。
私...エッチ...
「分かった...」
私は服をすべて脱がしました。
あの人は私の胸を見ていました。
「な...に?キャッ」
パンツを脱がされました。
私は布団で自分の体を隠しました。
『俺とエッチ...してくれないの?』
私はできないとはもういえませんでした。
あそこがぐちょぐちょなのも分かってしまいました。
『してくれよ...俺の子猫ちゃん』
布団の中に無理やり入ってきました。
「ひゃあっ///」

体が重なったのが分かりました。
あの人は布団を投げると、私の上に乗っかりました。
あそこが当たっていて、すごく感じました。
「あっ...はぁん///んん..///ちょ///」
二人のいやらしい液がとろとろと流れます。
『乳首...こんなにたってるよ』
グチュッ...
乳首を舐められました。
「あっああんっ!!!」
『感じすぎてるよ...留美』
初めて名前で呼ばれて嬉しかったのですが、感じすぎてもう口がうまく動きません。
「ハァ..ハァッ..」
『こんなの序の口だよ??』
もうあの人の手は私の塗れたまんこにありました。
「そこは...ダメ///」
『こんなにぬれてるのに?』
グチュグチュ...
いやらしい音が部屋のなかにあふれます。
指を入れられました。
「はぁっ!!!き...もち...いいっ///んっ///」
『だろ?』
グチャッ
「あっ...ああっ!!!」
なめ回された私のまんこはもう唾液と愛液でドロドロです。
グチュ...
激しく舌でクリを舐められました。
「もうイ...く///」

...えっ?!
私の目の前にはちんちんがありました。
『舐めろよ...』
「はいっ///んっ...んっ..///」
いわれるがままにフェラしました。
『あぁ...///上手いんだな///』
「で..るっ!!!」
精液が私の口の中にあふれました。
「...ゴクッ」
飲み干しました。
『美味しいか??』
「ん..///うん///」
私は夢中になってフェラしました。
『あっ///留美///』
さすがのあの人も顔が真っ赤です。
私の口もあそこももうぐちょぐちょでした。
「はぁ...///こんなにフェラしたの初めて///」
『上手いよ、留美///じゃあ...一つになるか?』
「う...うん///」
「あっ!!あんっ///あっ///あぁっ!!」
私のまんこの中に大きくなったちんこが入っていきます…
『締め付けられるな///留美のなか..』
「ふぁっ///」
腰を振られてもう私は完全にイキそうでした。
「だめっ...もうっ...いくっ!!///」
『あっ...俺も逝きそう///』
ドピュッ
精液が私の体内に入った頃にはもう完全にイっていました。
あの人はちんこを抜きました。

ブゥイーーーン...
何かの音がしました。
「な...に???えっ!」
おもちゃでした。
ちんこの形をしていました。
かなり大きいです。
「まだヤるの...///?」
何もいわずに私のまんこにおもちゃを左右に振りながら入れてきました。
「はぁっ!!ああっ!!!」
おもちゃは私の液でもうドロドロでした。
「あんっ!!!あぁっ///」
私のまんこは潮を吹きました。
『感じてるね...』
おもちゃを激しく突かれました。
「はぁっ!!!んっ!!もうっ!!だっ!!!めぇ///!!!」
おもちゃをまんこからぬくとまたチンコを入れてきました。
もうすんなり入りました。
「あっ!!!もうだめんっ!!!イクんっ!!!」
あのひとのチンコはびんびんにたっていました。
ドピュッドピュッ
何回も連射されましたが、もうダメでした。
「はぁっ!はぁっ!」
『やべぇ!!イク!!!』
二人で抱き合って、眠りました。
全裸だった事も忘れて…

次の日も次の日もセックスを繰り返し、私には子供ができました。
子供を寝かせて今もセックスをしてます。
「あぁんっ///イくーーー!!!」
『俺もイク...///!!!」