実体験
YuRi
先日…就職の面接の為、高速バスに乗っていました。
2人席に座った私は…朝が早かった為…いつの間にか寝てしまいました…。
はっ!っと起きると私の隣には、ビジネスマン風のおじさんが座っていました。
ハァハァ…と息が荒いおじさんだなぁと思っていると…スーツの上からも分かる程勃起していました。
私はドキドキしてしまい…寝たフリをしていました。
すると…バスの揺れに合わせ…少しずつ私に寄りかかり…片手でシコリながら…もう片方の手で…私のおっぱいをジャケットの上からツンツン…サワサワ…と触って来ました。
私と目が合うと尚更興奮するらしく…ハアハアと言う声ば激しくなり…さらに、おチンチンもとても堅くなってました。
もちろん…怖さもありましたが…それ以上に…私までエッチな気持ちになり…パンツの中はグチャグチャに。
いつの間にか、痴漢の手は直接私のおっぱいを触っていましたが…目的地に着いたらしく降りて行きました。
あのおじさん…今から私をおかずにオナるのかなぁ…と思うと…また濡れてきちゃいました。
その日は面接会場のトイレで…オナっちゃいました。
今も思い出して濡れちゃってます(*^^*)