淋しいよぅ

ねぇね、大きな手で優しく触ってもらいたいのに、誰も触ってくれないから、色んな事考えながら自分で触るの。

ベッドに仰向けで寝て、パンツ１枚になるの。
乳首は指を舐めてから、そっと先だけ擦らすと、すぐにキュンって硬くなって、触りたくて触りたくて仕方なくなっちゃうの。
舌でチュウチュウしたりレロレロ舐めて欲しいなぁ。
そんな事考えてたら、もうねぇねもオマンチョはベットリ。

パンツを脱いだら、ダラ～ンってお汁が糸ひいて、太ももにもアナルにもお汁が垂れて、ベチョベチョになっちゃうよ。
ねぇねの大好きなクリにそっと触ったら、ビクンッてなってカラダに力が入っちゃうの。
「ンはぁ…ウンッ、アンッ」って声を押し殺しながら、指で擦ったり、爪で、もてあそんだり…。
カラダが勝手にのけぞっちゃうよぅ。
オマンチョからダラダラお汁が流れ出て、オマンチョがヒクンヒクンいいだすの。
早く早く入れて入れて！って。

足が自然に大きくＭ字に開いて、腰を振っちゃうよ。
もう耐えられなくなって、指を入れたら指が２本するりと入って、オマンチョがねぇねの指をしゃぶるの。
チュクチュクチュク。
出そうとすると、キュッてくわえて、出しちゃヤだよってするの。
無理矢理出し入れしたら、ますますねぇねの指をくわえるから、ねぇねが指を早く早く出し入れしたら、膝がガクガク痙攣して、気持ちいい波がねぇねにドッと押し寄せて、そのままイッちゃうの。

しばらくカラダに力が入らなくて、ボ～っとしてる間もオマンチョはビクンビクンって勝手に動いてるよ。
ねぇねは、イヤらしくベチョベチョになった指をおしゃぶりしながら、余韻に浸るの。
ねぇねの甘えん坊のオマンチョをチュクチュクしゃぶって欲しいな。
カラダ中、キスして舐めて欲しいな。
オマンチョが温かいおチンチンを欲しがってるよぅぅ。