深夜の。
瑠可
ある日の事でした。
いつもと同じで動画を見てたら、それをお兄ちゃんに見られてしまいました。
すぐに画面を消したけど、意味ゎなく『お前エロいんだな』「そんなことないよ…」
そう言うと、いきなり電気消して口ふさがれて、胸を触られました…
「いやぁあっ」
ふさがれて声がでないけど言っても聞いてくれないお兄ちゃん。
初めはバタバタと抵抗しましたが男の力には勝てず。
そこからはやられ放題でした。
口をふさいでた手をどけ、キスされました。
「っんん!!」
だんだん気持ち良くなってきて、体の力が抜けていきました。
ベッドに倒されて、服を徐々に脱がされました。
「お兄ちゃん…だめだよ…」
『今日の黙っといてやるから』
そういって全裸にされました。
「お兄ちゃんのも見たいなぁ」と言って息子をむき出しにしたら、すでに勃起してました。
胸に手があったのが、下へとさがる…
そしておまんこを触り『お前びちょびちょじゃん、感じてんだ?』と言い手マン。
お兄ちゃんは凄く感じるとこを知りつくしてました。
『ほら、潮吹いてみろよ』
膣内で指がかき動かし…
「っあぁん!!だめ…んー///いっちゃう、やめてぇー!!アァアっいやぁ」
当然の如く、すんなり潮を吹いてしまった…
『おい、舐めろ』
そう言われて固くなったちんぽを舐めました。
お兄ちゃんおっきいんだね…
裏筋舐めたりくわえたり。
…っちゅぱれろれろ…
凄く熱くなっているそそりたつ肉棒。
『俺が今度は舐める』
横倒しにされ足を無理矢理M字に開かされ、お兄ちゃんのクンニがまた凄く、首を細かく横振りにし、凄いスピードで舐めて来ました。
「アァア!お兄ちゃん…感じる、いやあぁあ、うぅう…んーッッ!!」
腰がピョンピョン跳ね、ピクピク…
『っはぁ』とお兄ちゃんが言ったら体位を変えお尻をお兄ちゃんの方へつきだす形になり、『いくぞ…』
「え?お兄ちゃん何、待って!!!」
ズボッッ
「いやっ!!ひやぁああぁぁ;;」
お兄ちゃんはなんと、私にちんぽを入れてきました。
パンッパンッッ
私は声が出ませんでした。
腰が当たる音とベッドがギシギシ…その音だけでした。
『あーやばい、逝きそう』
そう言って中で精射してしまいました…
放心状態の私は何が何だかわからず黙っていたら、お兄ちゃんが『片付けとけよ、またするから』
そう言うと部屋を出ていきました。
それからと言うものの、夜中部屋でお兄ちゃんを待っている私がいます。
気持ち良かった(^-^)