アメリカンドック

チャットで指示され、近くのコンビニに全裸に薄手のコート１枚で外出。
露出は慣れていたけど自宅近所というのがより興奮させたの。
店内には顔見知りの若いイケメンの店員さん。
爽やかな笑顔が親しみやすく、出来ればこの人には淫乱変態な自分はちょっと見せたくないなぁと考えたりもして。

ここのコンビニは午前２時閉店。
入店が１時５５分。

携帯のチャットには雑誌コーナーでアダルト本見て立ったままオナニーしろ！と。
携帯を雑誌棚に置き、左手にアダルト本持ち右手でコートのボタンを下側外し、既に濡れてるおまんこに一気に指をグイッと突き刺しました。
お気に入りの店員さんにこんな姿を見られるかもしれないという気持ちがかなり興奮させ、アダルト本なんて見なくてもおまんこはグチョグチョ。
タラ～って脚に気持ち良い感じにマン汁が流れて膝まで伝わって、立っているのが辛すぎる状態に。
あまりの気持ち良さに「アッアッあぅハァハァハァ」と喘ぎ声が止まらず夢中で指で掻き乱してました。

ガシャンという音にハッとした時、店内の電気が消え外からシャッターが降りた音でした。
でも興奮状態なので指がおまんこから離す事が出来ずしゃがみ込んだら、店員さんが後ろから『もっと淫らになってよ』とコートを脱がされました。
『ボクに犯されに来たんでしょ？』と暗くなった店内に押し倒され、一気に指をおまんこに入れてきました。
『凄いね…こんなになるまで自慰で？』とマン汁のついた指をいやらしい舌使いで舐めて…
その顔を見た瞬間、私は店員さんのジーンズを脱がせ反りたったチンポにしゃぶりつきました。

しばらく６９で舐めあっていたら、彼がレジに行き何かを持ってきました。
棒のついた温かいアメリカンドック。
私を四つん這いにさせ、アメリカンドックをゆっくりとおまんこに入れてきました。
温かいアメリカンドックに身体中が反応し、今までに味わった事のない絶頂を感じ、１０回位出し入れされて潮吹きしてしまいました。

爽やかなイケメン店員さんも真実の顔は淫乱で似た趣味があるとわかって余計に気になる存在になり、違うコンビニでアメリカンドックを見る度におまんこはグチョグチョになってしまいます。
恐るべし温かいアメリカンドック！私のオナニーアイテムになりました。
本当に気持ち良いから試してみて。
後はもちろんパクッと食べます！