お兄ちゃん
れいにゃ
私が寝てるとき、お兄ちゃんが布団に入ってきた。
お兄ちゃんはちゅーした。
そして服の中に頭をつっこんでペロペロと乳首をなめはじめた。
寝なきゃと思ってもお兄ちゃんは乳首をなめ続ける。
あっ…
今度はパンツを脱がし、まんこをいじる。
ふにゃ…
おにいしゃん…
らめぇ…あっ…んんっ…
お兄ちゃんは私の感じる声をきいた途端に指を4本入れて激しくいじる。
いゃん、私は失神した。
まんこぐしょぐしょ。
お兄ちゃんは硬くなったちんちんをぐしょぐしょのまんこにいれて激しく動いた。
お兄ちゃんのばか…
お兄ちゃん大好き