ドMなメイド
あい
私はご主人様にお使いするメイド…
帰ってきたご主人様は私に部屋にくるようにと言われ、私は素直にお部屋に向かいました。
そして私がお部屋に入った瞬間、腕を捕まれ引っ張られベッドに倒されました…
私は何が起こったか分からずにいるとご主人様が『お前はいい体をしているな。ここで俺の前でオナニーしてみろ。』
私は戸惑いましたがご主人様の言うことは絶対なので、恥ずかしがりながらもスカートは履いたままパンツを脱ぎ、そこへ指を這わせました…
私はいやらしい気分になってきて、ご主人様に見られていると思うとオマンコからは大量のマン汁がでてきました。
クチュ、クチュ、クチュ、私の指は止まりません。
するとご主人様は『お前はいやらしいドMなメイドだったんだな。ご褒美にこれをやろう。』といって私の口にご主人様のチンポを入れられました…
私は戸惑いながらもチンポを舐めながらオナニーをし続けました。
クチュクチュクチュ、ああんっ。
私は限界になりイってしまいました。
するとご主人様は『何お前は勝手に1人でイってるんだ!お前にはお仕置きをするしかないな』と言い、私は服を全て脱がされヒモでM字開脚をさせられてしまいました。
私のオマンコからはマン汁がテカテカと光っていて自分でとても恥ずかしくなってしまいます。
そんな私にご主人様はバイブをオマンコにつっこみ私を何度も何度もイかされてしまいました。
時には潮をふいてしまったり…
そして私は気を失う寸前、ご主人様のチンポを突っ込まれ中出しをされて私は気を失いまいました。
朝目が覚めるとご主人様が耳元で『明日から毎晩部屋にこい。毎日調教してやる。』といわれ、興奮してしまう私なのでした。