オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

兄たち⑦

なみ

次兄と、次兄の親友の家に遊びに行った時の事です。
親友の彼は、かなりのイケメンで女子に絶大の人気があり、かく言う私も彼に憧れていました。

彼の家ではじめは普通にお喋りをしていましたが、次兄が急に『なみ。こいついつものお前見たいんだと。』と言いました。
はじめは何を言われているか分からなかったのですが、彼に『いつも自分から脱いで欲しがるんだって?俺もなみみたいな妹が欲しかったんだよね。俺も仲間に入れてよ。』と言われ、次兄との行為の事だと言うのに気付き愕然としました。
始めは拒絶しましたが、憧れの彼に『なみとHしたい。』と言われてキスをされたら、拒絶する事が出来ませんでした。

言われるままに、制服を脱ぎ下着だけになりました。
そのまま彼のベッドにすわり、M字開脚で2人を誘います。
興奮した彼を押さえるように、次兄が私の後ろに回り、パンツの上からでも分かるくらいにびちゃびちゃになっている割れ目を刺激してきました。
何度も何度も割れ目を擦られ、もっと気持ち良くなりたい私は、自分で胸を揉み始めました。
ブラの中に手を入れビンビンに立ってる乳首を指先で転がしたり…摘んだり…。

それを見て、次兄は私のパンツを剥ぎ取り、マンコを広げ彼に、『見ろよマン汁びちゃびちゃだぜ。なみのいやらしいマンコ食べてやれよ。』と言いました。
私の淫らな姿を見て、彼はじゅるじゅるといやらしい音を出して、美味しそうにマンコにむしゃぶりつきます。
次兄も制服を脱ぎ、フェラをしろっと、硬く反りたったおちんちんを私の口に押し込んできます。
部屋中にいやらしい音をあふれさせ、3人で代わる代わる舐め合いました。

もう我慢できなくなった私は、彼に「お願い。もう入れて…」と頼みました。
でも彼は『何を?これかな?』と指を入れめちゃくちゃにかき回しました。
凄い刺激に半ば失神寸前でしたが、彼は手を止め『ちゃんと言ってごらん。どこに何が欲しいわけ?』といいました。
私は真っ赤になりながらも、「なみのマンコに、先輩のおちんちんを入れてください」とお願いをしました。
彼はそんな私を見て、『なみマジ可愛いんだけど…』と言ってくれて、彼の物をおもいっきり突き刺してくれて、激しく責め立ててくれました。

めちゃくちゃ気持ち良くて、すぐイってしまいましたが、休憩もなく、今度は次兄に後ろから入れられました。
パンパン!パン!!「あっあ~!いぃ~!!兄ぃ~気持ちいい!」
激しくよがる私を見て、彼もすぐに元気になり、今度はフェラをさせます。
そして最後は3人一緒に果ててしまいました。