大好きな先輩に…
トモ
誰もいなくなった作業室‥
私は大好きな先輩を想像しながらオナニーしていた。。
「あッ、、イィ…いいのぉ‥ん///せんぱぁ~い‥///」
(カタカタッ…)
「誰か、、来る‥!!(汗)」
私は急いでオナニーしていたことを隠そうと急いで乱れた服を直した。。
…だが、間に合わなかった。。
(ガチャッ‥)
「はぅ‥///」
『あぁ、君がいたのかぁ。』
それは大好きな先輩だった。。
「せ、先輩‥!!///か、帰ったはずじゃ…///(汗」
『あー、忘れ物しちゃってね。ところで、こんな夜遅くに何してるんだ?』
「…!!///な、なにもしてませんよッ‥!!///」
『そんなことないだろぉ~。ドアから君のいやらしい声が聞こえてたぞ‥?(ニヤニヤ』
「き、気のせいですって…!///」
『ほぉ…じゃあその濡れてる服はなんだ?しかも、服が乱れてるぞ?俺が直してあげるよ‥(ニヤニヤ』
「きゃッ‥!///」
大好きな先輩は、いきなり私の胸を揉み始めた。
「あ、、ぁん///や、、やめてくださぃ、、せんぱぁぃ‥!///」
『って言いながら、感じてるじゃないか‥フフッ』
(ペロペロ…)
「ひやぁ‥!///乳首...な、、舐めちゃいやぁ!!///」
『感じてる声可愛いじゃないか‥(ニヤニヤ』
『さ、俺のアレを舐めてくれ‥可愛い後輩ちゃん♪』
そういうと先輩は男性の性器を出し始めた。。
「はひぃ、、先輩…///(ハムッ…ペロッ」
『うぐっ、、なかなか上手いじゃん///』
「チュパッ、、、ジュルル...(先輩の美味しぃ…///)」
とか、、こんな感じの想像をしてオナニーしてます‥w