おじさま
すみれ
50代前半くらいの、まったく知らないおじさまとエッチする夢を見ました。
場所は実家の庭に面した廊下です。
真っ昼間なのに私は全裸で四つんばいになっていて、後ろからおじさまに愛撫されていました。
おじさまが私のおまんこに指を入れると、もうそこはトロトロで、愛液が滴り落ちそうになっていました。
おじさまがダンディな声で『どうして欲しい?』と聞いたので、私は「中を、突いて…!」と喘ぎながらお願いしました。
おじさまは後ろから激しく突きはじめました。
夢だからか、さすがに挿入感はありませんでしたが、気持ちよさはすごくリアルでした。
おじさまに突き動かされて、私はあぁんあぁんと背中を仰け反らせながら喘ぎました。
2人でイった頃、突然親が帰ってきたので、私は慌てて床に飛び散ったおじさまの精液を拭き取り、2人でなぜか庭の植え込みに隠れました。
そのあたりで目が覚めました。
妙にリアルだったせいか、ショーツまで濡れていたので、我慢できずにそのままオナニーしました。
四つんばいになって、後ろからバイブをジュポジュポと出し入れ…おじさまを思い出すと、興奮していやらしい声が出てしまいました。
普段特におじさま好きではないので、なぜこんな夢を見たのか不思議です。
ただの欲求不満?(^^;)
でもまたおじさまに会いたいです…vv