職場の後輩と…
ジャスミン
過去に入ってきた後輩の男性達には特別な感情がなかったのに、彼は特別でした。
一緒にパチンコ行ったり焼肉食べたり飲みに行ったりカラオケ行ったり、友達のような親近感を持っていました。
普段は私も冷静に指示をしたり、時には叱ったり…
でも一緒に帰る時は、仲良く話ながら…
そんな上下関係でした。
でもある時、彼が『最近ムラムラしてヤバい』と言って、私はドキッとしました。
「私じゃダメ?」って応えたい気持ちをグッとこらえました。
次の休み、またパチンコ行こうって話が決まった時も、内心はパチンコよりホテルがいい…
素直に言えず、本音を隠したままでした。
ある日の仕事終わり、タバコを吸う彼に合わせて普段は行かない喫煙室に。
そしたら『隣に行ってもいい?』と彼。
「いいよ」と答えたら、そこからは服の上からおっぱいを触ったりキスしたりしてきて『もう我慢できない』って…
私は彼のチャックを開けさせ、股間に顔を近づけ少しだけ舐めて吸いました。
彼も私の服の下に手を入れて、乳首をいじり出しました…
めちゃくちゃ感じて、アソコはヌルヌルに…
でもさすがに職場の敷地内は、監視カメラも気になるからストップをかけました。
それからは仕事中も彼が気になって…
常に火照って反応していく心とカラダ…
トイレに行くたびにオマンコを指でかき混ぜビクッとしたら何くわぬ顔で戻りまた仕事再開…
あの日の気持ちイイ愛撫を思い出して、毎朝毎晩彼をオカズにオナニーしてます。
こんなイヤラシイ私。
他の男の人のオカズになりたい。
いろんな人といろんなエッチしたいな…