文化祭
紫織
前回の続きを投稿したいと思います。
今回は、夢ではなくて自分で考えた空想をカキコしたいと思います。
私は裸エプロンで、喫茶店のウェイトレスをしていました。
お客様は、もちろん文化祭に参加している一般の人。
喫茶店の出し物は、飲み物の代わりにオマンコのオツユ、デザートの代わりにオッパイなど…
さて、お客様がやってきました…。
『飲み物をお願いします。』と注文すれば…
「承りました。」
私は、お客様の前で脚を開きバイブでオナニーをして…
「あぁんッ!お、きゃくさまぁ!今から、飲み物だしますぅvあんッあんッあんッ!でるぅッ!」
(ぷしゃーッ!)とオナニーで潮を噴いて、お客様に飲み物をだしてあげる。
お食事も、オッパイを食べさせてあげたりします。
代金はオマンコにチンポを入れてもらい、子宮にチンポミルクをたっぷり注いでもらって終了です。
「ああぁッ!子宮にチンポミルクをたくさん注いでくださいぃ!」
「あッあッあッvあんッあんッあんッvあぁんッv」
(どぴゅるるるッ‥ドクドク…)
「あ…ん…ッ//‥またの、ごらい、てん、お待ちしておりますぅ‥//」
みたいな感じですv
カキコしてる最中でもオマンコがウズウズしちゃいましたv
オナニーしてきますv(^^)