こんなふうにされたくて
あいら
姿見の前に置いたキッチンのイスに、両足を縛り付けて閉じれなくしてから、最近購入した口枷をつけました。
鷲掴みにしたおっぱいを形が歪むほど強く揉みしだき、尖ってきた乳首を指先で摘んでは引っ張りました。
感じて熱くなった股間が、またたくうちに濡れていきます。
二本の指にも絡みつくくらい濡れたところで、用意しておいたディルドを差込んで抜き差しました。
グチュグチュとイヤらしい音がたまりません。
根元まで押し込むように腰を落としてから、パックリ開いたクリトリスにローターを押し当てました。
頭の芯まで痺れるくらいの快感に悶えて身体をクネらせると、ディルドの先端がグリグリと子宮の奥深をえぐります。
やがて絶頂の波が訪れ、たまらなくなるけど足を閉じることは出来ず、感じるまま腰を動かしおっぱいを揺らしました。
口元からはヨダレが垂れ落ちて、眉間にシワを寄せる自分の姿が目の前に映し出されています。
いくいくいくぅぅぅ!
太股をビクビクさせて上半身を硬直させながらの絶頂。
膣内のケイレンがディルドを締め付けているのがわかります。
口枷をとり縛り付けていたヒモをほどいたけれど、ディルドを挿入したまま立ち上がって、もう一度激しく突き動かしました。
一度イッてるからハンパなく気持ちいい。
貪欲な私は、今また股間を濡らしています。