セリフを言いながら
ゆり
私はオナニーの時、椅子の肘掛けに足をのせてM字に開き、スマホのカメラで動画撮影しながらオマンコを広げて、大勢の男の人がゆりを見ているのを想像します。
「ゆりは、これから皆様の前でオナニーして、自分の淫乱さを証明します。ゆりの淫乱オマンコを、奥までご覧ください。」
「ゆりは、皆さんにオナニーを見てもらえて幸せです。おっぱいも、お尻の穴もひろげて、奥まで全部お見せします。」
「ゆりの体中の穴をこじ開けて、調べてみてください。誰のでもいいからちんぽを入れてほしくて、トロトロに発情しています。」
「ゆりは公衆便所になりたい変態です。ちんぽをしごくしか出来ないゆりの淫乱な穴に、だれでもいいので射精して。」
「ゆりの体は公衆便所なの。いつでもだれでも好きな時にちんぽを入れて、射精していいの。」
自分を貶めるセリフを言いながら、オナニーします。
自分で想像しているだけなのに、切なくなって涙がでてきます。
想像の中で男の人も、ゆりをあおるようなセリフを言ってきます。
『ちんぽが欲しけりゃ、自分でもっとオマンコを大きくおっぴろげて、一番奥まで見せてみろ。』
『淫乱な穴の奥が、ひくひくしてるな。たっぷり犯してやるぜ、この公衆便所が。』
悔しくて、辛くて、でもとても感じてしまいます。