(1) みつき♂
次は実技ですね(/∀\*)(笑)
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あや 『センセー、補習授業って何なのさー』『まさか保健体育かぁ?』「違うわ、生物についてよ」『ちぇっ、つまんねー』…
次は実技ですね(/∀\*)(笑)
えっ!先生見せるって
パンティ脱いで・・・おまんこが
指であんなに拡げて、愛液なのか?
光ってる
な?触っていい?
あや先生、 オレも指名して
手が震える。
えっ、あや先生?
ヌルヌルをすくってからって・・・先生の手が触れてます。
あっ!ヌルヌルして吸い込まれそう!
先生のおまんこ、柔らかい・・・クリの感触。
もっと先生の吐息が聞きたい!
まだ指先に先生のヌルヌルが・・・
なめたい・・・あや先生の味
ペロペロ・・・
初めまして。
みつきさん。
アイデアありがとうございます!
題名が生殖の補習授業ですから、
実技指導は必要ですね。
指導するのはドウテイ君が良いかな?
それとも、経験者との性交を見学させるのも良いですね。
私としては、ドウテイ君より経験者と…。
初めまして。
ぱんぱんさん。
誰?私の中に指を入れているの。
ぱんぱん?
ああ、気持ちいいっ。
「だめよ、あっ、ぱんぱんっ、うっ、ううっ、そこはまだ教え、て、あっ、いないでしょう?」
(だめよあや、気持ちいいけど我慢しないと。感じちゃだめ)
「早く抜いて」
抜いてくれたけど、何しているの?
濡れた指の匂いを嗅がないで!こんどは舐めてない?
恥ずかしいけど、味はどうなの?私の耳元でどんな味なのか教えて。
見てる?あや先生。
オレの指先で先生のヌルヌルが糸引いてるよ。さっきまで先生のおまんこを触ってた感触が、おまんこの熱がまだ残っている。
はぁ・・・先生のにおい・・・これが興奮したあや先生のにおい
あぁ・・・あや先生のおまんこ舐めたい。
チュル・・ペロペロ・・・先生の割れ目ってこんな指の間から舌をねじ込むような感触なのかな・・あぁ・・・先生のヌルヌルが溶けてく・・
もっと舐めたいよ、
「後で保健室に一人で来てね」ぱんぱんに小声で言いました。
保健室で彼が来るのを待ちます。
「センセー?」
「鍵掛けてこっちに来て」
「ぱんぱんだけ特別授業」
「特別授業ってなんだよ」ニヤニヤしてるけど眼は真剣。
「授業で言ったこと、舐めたいの?」
「そうだよ」
「誰にも言わない約束できる?」
「約束する」
「指で触るところからやってみて」
私がパンティを穿いていないことに驚いていたけど、すぐに私の性器を触り始めました。
クチュクチュ、ピチャピチャ。恥ずかしい音が聞こえてきます。
ぱんぱんは濡れた指を見せてわざとらしく糸を引かせます。
「センセー舐めていい?」
「まだだめ、逝きそうなの」
性器に吐息が掛かり、クリトリスにぱんぱんの舌が。
「ああ逝く」ぱんぱんの舌で逝かされた私。
「もっと舐めたい」
「いいわよ、舐めて」
私はズボンの膨らみを触りました。
「誰にも言わない?」
スカートをめくってみせる先生。
(!あや先生・・・ノーパン)
一気に下半身が熱くなっていく。
先生はオレの手をおまんこへ導く。
ヌルッ
「・・・触って・・・」
割れ目に添って指を這わすと愛液が溢れてくる。
ここに挿入して・・・生唾を飲みこむ
グチュ・・・グチュ・・・
指に愛液が絡む。
「あや先生の濡れ方、すごい」
ベトベトの指を見せながら口に含む。
もう我慢できないよ。
「舐めてもいい?」
おまんこを眺める。
ヒクヒクと痙攣するヒダ、おしりまで溢れた愛液。
学んだばかりのクリを口に含む。
「あ・・・はぁ・・」
あや先生・・・もっと感じて・・・いやらしい声聞きたい。
「あぁん・・・そこ・・・そのまま・・ああイクッ!」
痙攣する先生。
もっと乱れさせたい。
舌を割れ目にねじ込む
・・・挿入れたいよ・・・あや先生
「あっ!」
あや先生が・・・
オレのちんちんを触ってる。
ああ!
先生も欲しがってる?
ぱんぱんさんリアル過ぎだよ!
ぱんぱんの触って、その大きさにびっくり。
入れてみたいけれど、言うのが恥ずかしい。
私から欲しいなんて言えないし、何か良い方法ないかな?
もっと膣の中を掻き回して、そして私の理性を吹き飛ばしてくれたら、入れて欲しいって言えそうなのに。
あや先生の足がグイグイと股間に押し付けられる。
「あ!・・ああ」
オナニーとは全然違う、触られるのがこんなに気持ちいいなんて
「あや先生・・・気持ちいい」
「立ちなさい。補習中にこんなに勃起して、何考えてるの?」
「いや、あの・・・ああ!」
オレの形を確かめるようにあや先生の手が股間を包み込んで撫でる。
「いいわ、ついでに男性器についても教えてあげる。脱ぎなさい。」
「ここは何?」
ちんちんの先端を指先で擦る
「き、亀頭」
「そう亀頭。じゃあここは?」
「?」
「イ・ン・ケ・イ」
軽く握られてちんちんが脈動する
「こういう性的刺激で海綿体が充血すると勃起するのよ。」
先生がちんちんに唾液を垂らし、クチュクチュと音を立てて擦る。
「あっ、先生!」
「陰のうから精管を通って精子が出てくるの」
片方の手が金玉を揉んでる。
「見て。これがカウパー腺。この中にはすでに精子が含まれてるのよ。」
唇がちんちんに触れる。
「ちゅっ・・」と音を立てる
溢れる透明な粘液をペロペロと舐める
「あや先生・・・うわ」
あや先生の口にちんちんが包み込まれ、温かな唾液が舌と一緒に絡む
「気持ちいい・・先生」
身体の向きを入れ換え、おまんこがオレの前に。愛液を指ですくって、先生の中へ
「ん・・・ん・・・」
きゅっとオレの指を締め付ける感触
動かす度に溢れる愛液
クリを舐めると腰をくねらせる先生
(あや先生をグチュグチュにしたい)
ぱんぱんさんゴメンナサイ。
絡んで頂いて嬉しいのですが、ぱんぱんさんのコメについていけそうにないです。
ほんとうに悪いと思っていますが、これで終わりにしようかと。
中途半端でゴメンナサイ。
絡んでくれてアリガトウゴザイマシタ。おかげで気持ちいいオナニーができました。
「えっ?そんな・・・あや先生!オレ、もう我慢限界ガチガチです。先生だってこんなに」
拒否する先生をつかんで、おまんこを指でグチュグチュと音を立てていじる。
あや先生が抗いながらもヒクヒクと反応する姿にますますオレは興奮を掻き立てられる。
「ほら、グチュグチュに濡れてる」
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というわけで、少しムリヤリにあや先生を組みしいてみます。