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補習授業

あや

『センセー、補習授業って何なのさー』
『まさか保健体育かぁ?』
「違うわ、生物についてよ」
『ちぇっ、つまんねー』
「つまらないかどうかは終わってから」

私が黒板に生殖と書くと、生徒からはどよめきが起こりました。
ギラギラとした眼差しが、私に突き刺さってきます。
ハダカの私を想像しているハズ。
そう想うと私の性器は、おのずと濡れてくるのでした。

「動物の生殖行為は何と言いますか?」
『セックス』
『バカ違うだろっ』
「交尾が正解。セックスは人間よ」
「では人の生殖について始めます」

「みんなは男だからペニスは知っているわよね?じゃあ女性の性器は?」
『知らねー』
『見たことねぇ』
『センセー見せて』

生徒の痛いほどの眼差しで、私のアソコはジワジワと濡れてきます。

「今から女性の性器を見せてあげます。前にきて」

みんな我先にと、机をガタガタさせて近寄ってきました。
スカートを脱いだ私は、生徒に手伝ってもらって教壇の上に。
腰を突き出す姿勢で、脚を開きます。

『センセー濡れてんじゃん』
『センセーエッチだねー』

卑猥なことを私に浴びせます。

「佐々木、私のパンティを脱がせて」

私と視線が会った彼に、パンティを取らせました。

『センセー糸引いてる』
『いっぱい濡れてんじゃん』

晒された私の性器を、生徒全員が食い入るように見てきます。

「後から触らせてあげるから待って」

私は自分の性器を指で押し広げ、小陰唇の内側も見えるようにしました。

「説明するわよ」

私は性器の名前と場所を教えます。

「クリトリスがどこか覚えた?」
「田中触ってみて」

指名した彼はムッツリタイプ。

「デリケートな部分だから気をつけてね」

彼の指が敏感になっているクリトリスに触れます。

「あ、」

優しいタッチに、思わず声が出てしまう私。

『おいおい、田中ぁ、お前やるなー』
「はい次、佐藤」

私は順々に指名し、クリトリスを触らせます。

「横田」

ワルのリーダー格です。
彼は少々荒っぽいけど、慣れた手つきで私のクリトリスを擦り始めました。

「ああ、ダメぇ」
「ヤメテ、ダメ、逝っちゃう」

まだ数人の生徒が残ってる。
その生徒と、すでに触った生徒が、一斉に私の性器を触ってきました。
クリトリス、膣にも指を入れてきたのです。

「ああ、ダメ、ダメ」
「そんなにしたらまた逝っちゃう」

クリトリスが痺れ、二回目を逝かされた時、終業のチャイムが鳴り響いて授業が終わりました。

「こんどは今の続きですからね」と言い残して私は教室を出ました。
私の妄想オナニーです。