無題
みるく
最近、エッチ友達ができたんだけど、彼のエッチはサイコー!
ベッドに、両手を手錠で拘束されて目隠しで転がされて、
そのまま彼にヤりたい放題の擬似レイプされちゃう毎日。
足を広げられて、クリを焦らしながらの愛撫。イく寸前まで持って
いってやめられたり…。もう懇願。
で、クリでまずイかされると、体はびくんって痙攣するほど…。
熱くなってひくひくするアソコに、彼の舌が入ってくると、
もうどうにでもしてほしくなるの。
彼の命令通りにして、彼の少し乱暴な突き方がまた気持ちよくて、
失神するくらい気持ちよくしてくれる。
その後はずっと裸で過ごして、彼の気の向いたときに襲われちゃうって
パターンが多いかな。
料理してるのに(ベタだけど、裸にエプロンとか)、彼がしたくなる
と無理矢理ヤられちゃう…。
(ちょっと物語風に)
後ろから覆い被さるように首筋に舌を這わせながら、左手で胸を揉み、
右手でクリを弄り始める。
「…だめ…」
「俺の言うこと、聞くんだろ?」
彼の右手が、素早くヴァギナに差し入れられる。そのまま、熱く濡れ始めた中を、ゆっくりと私の反応を楽しむかのようにかき回し始めた。
「…ぅう…あっ、あぁ…」
彼の指は、私の感じる部分を攻めるのがうまい。
すぐに経っていられないほどの快感に、私は崩れ落ちそうになる。
彼はそのままクリを愛撫し始めた。
「あぁっ、あ…あっ、ああっ」
「感じるだろ? すごい濡れてるよ」
彼の指に愛撫されて、私の体は快感に震え始めた。
「ああ…、あっ、あ…」
彼の左腕に支えられ、立ちながらクリを攻められるのは初めてだった。
気持ちよさに、体の自由は奪われていく。
「あーっ、あぁっ、い…イきそう…」
彼が突然、私の体の向きを変えさせた。向き合うようにして、テーブルに座らせ、足を開かせる。そして、そのまま私に覆い被さるようにして左手をテーブルにつき、右手で愛撫を続ける。
「イっていいよ」
彼はキスで口を塞いできた。
「うぅ…ん。ん…うぅっ」
キスでふさがれた口唇から、それでも私は喘ぐのを止められない。
(ああーっ。だめ、イくっ)
そう思った瞬間、頭が真っ白になる衝撃を感じ、体が激しく痙攣した。
「ああっ…ああっ」
彼のキスから解放されると、口唇から喘ぎしか漏れない。
「俺の言うこときくだろ?」
私は朦朧としながら頷いた。
「もう…あたしをどうにでもして…」
彼は私を抱えると、そのままベッドに移動した。乱暴にベッドに私を転がすと、まだ体の自由が利かない私の足を、無理矢理大きく開き、アソコに顔を埋める。まだひくひくと痙攣するヴァギナとクリを舌で攻める。
「ああっ、だめっ、あーっ」
イったばかりのクリを舌で攻められ、また体が痙攣する。
この続きはまた今度。