空想2種
まーこ
①この前、ものすごく可愛い女の子と、バスで隣の席になりました。
もうとっても可愛い子! 特に白くて華奢な手が忘れられません。
私はレズではありませんが、女の子を見て、初めていたずらしたいと思っちゃいました。
あの子の小さな胸の乳首を甘噛みすると「あぁ」って切ないあえぎが聞こえてきて、
私のあそこもぐっしょになるの。
「こ、こわいの…」「でも気持ちいでしょ?」「う、うん…」
んで、あの子の可愛い指を小さなお○んこへ…
「ほら、ここが濡れてるのは、気持ちい証拠よ」そういって、クリを触らせるとあの子がもっとあえぎ始める。
「気持ちいいの、手伝ってあげるね…」そういって私がおっぱいを激しくもみしだくと、あの子は昇天。
そして今度はあの子に乳首をぺろぺろしてもらいながら私が…
②痴漢にあいました。
最初はすっごく嫌だったし、ただ指があっただけなんだけど、
電車から降りたとき、すっごく興奮してた自分に気がついて、トイレに駆け込んだらあそこが洪水…
その時私は、電車の中で3人ぐらいに触られてるの想像しながらいっちゃいました。
満員電車で、私はドアに押し付けられて…
一人がスカートをめくって指をあそこに入れてくる。
一人が私の乳首をもてあそび、
一人がそれを見て興奮してる。
「厭らしいな、君。」そういいながら、一人がクリをこねくり回し、もう一人が両手で乳首を責め始める。
私は恥ずかしいし嫌なんだけど、体が素直に反応しちゃってどうにもできない。
身体はもっと激しく、もっと大胆に、めちゃくちゃに触って!と叫んでる。
駅について電車から降りると、私はその3人に囲まれて歩いてて、違う方向に歩こうとすると、戻されてしまう。
そうして連れて行かれたのは駅のトイレ。
3人は私を個室に押し込むと、ブラを剥し、パンティを下ろし、私を犯し始める。
一人ずつ、個室の前で待ちながら…
男たちは入ってくるごとに私に厭らしい言葉をかけ、乳首にかぶりつき、ちん○を挿入する。
「淫乱だな。どうだ、男にこんな風に扱われて。」
「クリをこんなにでかくして…もっとか?もっとか?どうだ!」
「ああ…すごい身体だ。こんな厭らしい体して…」
「お、おねがい…もうイかせて…」
何度目かで、私は遂にそういってしまう。
「痴漢になんてお願いだ…このメスめ」
メス、といわれても、今の私にはイくことしか頭にない。
「どんな風にすればイくんだ?言ってみろ。」
「クリを舐めて…乳首触りながら…」
すると男が3人入ってきて、狭い個室の中で、私の感じるところをいっせいにいじり始める。
「僕達もイったから、君も…」一人がそういって乳首をもみしだく。
そして一人はクリを舐め、もう一人は指を挿入。
「ああ、あっあっ、もうだめぇぇ~~!!」
長々失礼しました。
でもなんでだろ、普段痴漢なんて嫌なだけなのに…
きっと主人とご無沙汰だからだわ(笑)