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無題

りんりん

こんばんは。
今日は私のエッチな体験談を聞いてね。

私は24歳のまぁ、所謂フリーターという名のプータロー。
今のご時世就職先も見つからず、親の脛を齧りつつバイトに明け暮れてます。
今日書く事は、私が2年前に教育実習で行った中学校(母校です)での出来事です。
ネタじゃないですよー。
マジバナです。

私は当時音大生。
教職取っていたので、母校に教育実習に行きました。
実習は結構大変で、教案とかレポートとか書かされて、尚且つ音楽ってこともあり、伴奏の練習も何曲もしなくちゃいけなくて、結構遅くまで学校に残っていたんです。

実習も2週目に入ったある日。
担当の先生は必ず5時半になると帰ってしまうので、私は例によって一人で音楽準備室で教案を作っていました。
のどが乾いたので自販機でお茶でも買いましょうと階下に下りていくと、私の担当しているクラスの男の子3人組(Hくん、Jくん、M君)が自販機の前で何やら話をしていました。

もう7時になろうって時間だったので「まだいたのー?早く帰りなさいね~」と、教師っぽい事を言ってみたりしました。
すると『先生こそまだいたのー?』『いま先生のこと話してたんだよー?』と彼達。
「ちょっと私のこと何噂してたの~?やめてよ~変な噂流すのは~」とは言った物のちょっとうれしかったりして。

『ほら、この前ピアノ弾いてたじゃん、あれの事。』
どうやら彼らは、私が放課後学校で自分の演奏会用の曲を練習していたのを聴いていたらしい。
『すげー上手いよねー』『今から聴きに行くから弾いてよ~』などと言っている彼ら。
でも私はまだ教案が終わってなかったので、「まだ、色々片付けなきゃいけない物があるのよ~、また今度ね。」と言って、彼等を帰しました。

準備室に戻って、しばらくさっきの続きをしていると、ドアの外で誰かが話をしています。
夜になっていたので、ちょっと怖かったけど、「誰ですか?」と声を掛けてみる。
するとさっきの子達がちょっとだけドアを空けて、『お邪魔しまーす。』と入ってきました。

「まだ帰ってなかったの~?」と半ば呆れ顔の私。
彼等はそんな事気にも留めてない様子。
『まーまーまー。』『センセー大変そうだから、差入れ持ってきたんだよ。』と、彼等が持ってきたのはコンビにおむすびと、サンドウィッチでした。
私はすごく感動しました。

「ありがとう。でも、こんな事しなくてもいいんだよ?」と言うと、『えー?じゃあ、どうゆうことしたらいいんですか~?』とM君が言うと、『こういう事とかの方が良かった?』とHくんが私のおっぱいをわし掴みにしました。
「きゃぁあん!」
私はびっくりして両手で胸を塞ぎました。

『先生、オレ…マジで先生とヤリてぇ…』
Hくんに乱暴に抱き締められて、私は”レイプされちゃう!”と本気で思って逃げようとしました。
でも相手は中学3年生の男の子3人。
力はもう大人でした。
私が抵抗しても、軽々と抱き上げられて床に押し倒されてしまいました。

H君は私の上に覆い被さり、首筋に激しく吸い付きながら胸を揉んでいます。
J君とM君は私の手を動けない様に押さえつけて。
H君は私のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを毟り取りました。
すると、手を押さえていた二人が私の乳首に吸いついてきました。
もちろん手は押さえられたままです。

H君は私のスカートをまくりあげて、ストッキングと下着を一度にずりおろすと、私の両足を片手で抱えて、空いた方の手で私のおまんこを弄っています。
もうその時は私の意識も朦朧としてきて、なんだかもういいやって気持ちになってきていたので、あんまり抵抗しませんでした。

ただ…3人に犯されてる…って思った瞬間、背筋がゾクっとして、すごくいやらしい気持ちになってしまいました。
そして、ついうっかり「っ…っはぁああん」といやらしい声をあげてしまいました。

『先生、気持ちいいの?』とM君。
『先生、じゃあオレのくわえてみて。』とH君が私の顔の上にまたがりました。
おっぱいをしゃぶっていたMくんは、今度は私のおまんこをなめ始めました。
J君だけは、その様子を眺めていました。

私はMくんにあそこを舐められながら、H君の大きくなったおちんちんをしゃぶりました。
Hくんは時々『うっ…はぁ、』と気持ち良さそうな声をあげています。
私もあそこを舐められているので気持ち良くって、しゃぶりながら「んっ、っんっん」と喘いでいました。

するとクンニをしていたM君が『あ~、もう入れてぇ』と言い、H君が私から離れました。
いよいよM君が入ってきます。
私はM君の入ってくる快感に「はぁぁぁんっ…」と嬌声をあげて、H君とJ君が見ている目の前でMくんと交わりました。
M君のリズムに身体を預けて、私はただ「あん、あん、あん」と、声をあげるばかりでした。

M君は激しく腰を打ち付けてきます。
とても若くて激しいピストンに私もいってしまいそうになりましたが、私がいきそうになったとき『うっぁ…いくっ!』と、先にいかれてしまいました。
中に出されてしまって、抜いた時に「どろっ」と精液が出てきました。

『J、お前やってみろよ』『やらしてもらえば?』とHくんやMくんに言われて、Jくんが『先生、オレ初めてなんだけど…』と言うと、M君が『とにかく入れちゃえよ!』と急かしています。
Jくんは少しぎこちない腰つきで、私の入り口にパンパンにはちきれそうなおちんちんをあてがうと、ゆっくりと中に入ってきました。

『うわっ。うっ…わ。あああ!だめだっ!っっっく!』とJ君は5,6かいピストンしただけでいってしまいました。
ゆっくりとペニスを抜きましたが、まだびんびんにたっています。
J君は抜いたあとも先端から白い液をぴゅっぴゅっっと出していました。

最後に私と交わったのはH君でした。
まず私に覆い被さり、手探りで私のおまんこに大きなおちんちんを差し込んできました。
ぐ…ぐぐぐ…
今まで私が体験した事もないような大きなペニスでした。

私のおまんこがHくんのおちんちんで押し広げられて、ぐぐっと入ってきます。
おちんちんはすごく窮屈そうに、私の中をぐっぐっと入ったり出たりを繰り返しました。
私は「んぁっ!んぁ!おっきぃ~おっきぃ~」とかなり大きな声で喘いでいたと思います。
でも音楽室(準備室)は特別棟にあるので、誰も気付いていないと思い、思いっきり声をあげていました。

H君は今度は私を立たせて机に手をつかせると、今度は後ろから一気に入れてきました。
「あああっ!」
激しい不意打ちに快感が走ります。
そのあとはとても中学生とは思えない腰つきで、私の中を突いてみたり、グラインドさせたり、ピストンしながらクリをグリグリとこすりつけたり…。
私の頭の中が真っ白になってしまうほど激しく交わりました。

最後に私をオルガンの上に寝かせると、彼は立ったまま私の足を持ち上げて、激しく奥へと突きまくりました。
巨大ペニスに私はもう何がなんだかわからなくなって、「あひぃぃん!!ああん!!あんあんあん!!」と喘ぎまくっていました。

そして最後はやはり床に寝かされて、超マッハスピードのピストンで私を何度もイかせて、私がもう限界までイってしまうとH君も『先生、オレもいっちゃう…』と、相変わらずの超スピードのピストンで腰を打ちつけて『っ!…うぁっ!!…はぁ、はぁ、はぁ…』と私が奥に精液が出るのを感じられるほどの勢いで射精すると、そのまま私にドサッと覆い被さってきました。
H君の呼吸が整うまでそのままでいて、Hくんのおちんを抜いた時、また「どろ~~」っと精液が出てきました。

結局その日の内に、3人と3回ずつ(要するに私は9回)セックスをしてしまいました。
私はその日13回イきましたが、Jくんとは1回もイけなかった。
でも中学生の若いセックスにちょっとハマってしまいました。

で、その後毎日の様に彼等とセックスをしました。
実習最後の前日にはJ君ともイけるようになりました。
実習が終わってから彼等にあう事はなかったけれど、あの時の事を思い出してはオナニーに耽っています。