学校で先生と
早希
早希は委員会の仕事で図書室で一人で作業してたの。すると急にドアがガラガラ‥って開いて担当の体育の先生が入ってきたの。先生は「どうだ、もう済みそうか」って言ったから、「はい、あと少しです、もう図書室しめますか」って聞いたら「あぁ‥。でもまだだな」って言ったの。早希は「すいません、あと少しなんです」って言うと、先生はドアのカギを中から閉めたの。ガチャ…「え、先生?」ってゆうと、先生は「早希は最近学校楽しいか」って聞いてきたの。「…楽しいです」「どうした、本当は悩みがあるんじゃないのか。先生に相談してみてもいいんだよ」って言って、早希の隣りに座ったの。「実は、クラスに馴染めないんです…」「そうか、だから毎日元気がないのか」「しょうがないんです、私あんまりしゃべらないし…」「そんなことないぞ、早希はこんなに可愛いんだし…」って早希のスカートをめくって足を触ってきたの。「え…先生っ‥?」「すごくきれいだよ…早希…」先生は抱きついて、キスをしてきたの。「んん…」先生は右手でブラひもを外してお乳をセーラー服の上から揉み揉み…「あぁ…だめです…」ムニュ…むにゅう…「だめ…」「もっと触らせて‥」プチ…早希のセーラー服のボタンをひとつずつ外していくの。「恥ずかしい…」早希の真っ白な大きな胸がぷりん‥って出ちゃった。チュゥ…チュウ…「あぁっ‥」先生は思いっきり吸ってきたの。舌で早希の乳首をレロレロしながら、口に含んでムニュ…。「だめぇ‥いやぁ」「ほら、乳首が立ってるよ…」先生はスカートの下に手を入れてパンツの上から割れ目を擦り擦り…。「あ‥」早希を机の上にあお向けにさせて、スカートを捲った。「見ないで‥」「きれいだよ」パンティの上から舌で割れ目をペロペロ‥「あぁ…いやぁん‥」だんだん早希のパンツは色が薄く透明になっていったの。「早希、、濡れてきてるよ」「もうやめて‥お願いします…」ペロペロ…グチュ…」パンツの脇から汁が漏れてる…。先生は口で咥えてパンツをズリズリ…早希はもうほとんど裸…。先生は早希の股を広げて、直接早希のマンコを舐め舐め…グチュグチュ…タプッ‥「あん‥先生…そんなこと…」先生はズボンとトランクスをおろしたの。すると先生のチンコはもう立ってて先っぽがてかてか光ってる‥。「早希、ほら。大人のチンコを見るのははじめて?」「‥はい」先生のチンコの先っぽについてる汁をぬぐって、先生はそれを早希の乳首とマンコにぺっとり。「ぁあ‥」はぁはぁ‥はぁはぁ…。先生は早希のクリを探して‥「クリが硬いね…興奮してるのかな」って、クリを吸い始めたの。「あぁあああっ…はぁはぁ‥はぁはぁ‥んん…」先生は右手で自分のチンコをしごいてる…。早希は我慢できなくて「先生…早希のももっと触って…」「早希はエッチだなぁ…ほら…」先生は自分のチンコをもって早希の割れ目にピットリ…。「あ‥」先生のチンコが早希の割れ目の上にある…。大きく鼓動を打ってる。「先生‥少し入れてみて‥」「うん‥」ズズ・・ヌルリ‥「あぁ…」ズブッ「はぁっん…んん‥はぁはぁ‥」先生は早希のおっぱいをちゅうちゅう吸ってる。早希の腰は勝手に動いてる‥。「早希‥動かしていいの‥?」「…うん」先生の腰はピクっと最初動いて‥ズンズン…ズンズン…「はぁはぁ‥あっ‥んん‥あはぁあ…んん…ズンズン…」「先生…好き…」はぁはぁ…「早希…俺もずっとお前のこと…あぁ‥はぁはぁ…」はぁはぁ‥ぐちゅぐちゅ‥ムチュ…はぁはぁ…「あぁ~‥もっと…動いていいよ‥」ミシ…「あぁぁ…早希ぃ…早希…好きだぁ…」「先生、早希も先生のこと…はぁはぁ‥好き…」「もうダメ‥俺…もう…はぁはぁ…グチュグチュグチュグチュ…」「中でいいよ‥」…みしっ‥ドンドンっ‥パンパン‥「あぁぁっ…はぁはぁ…んん…はぁはぁ…ああぁぁん…はぁ‥あっ‥あっ‥あああ‥」