高校生のとき…
あやの
あやのです。なんだかわたしの書き込み勝手に書き換えて転送されてしまったみたいですが、でも喜んでくれた人もいたみたいで結果としてはよかったのかなあ。わたしも自分が書いたものが男の人を感じさせてると思うとうれしいです。それにあやのの書いたものを読んで男の人がペニスを立たせていると思うとあやのも興奮してしまいます。だから今日はあやのが高校生のときのことを。
わたしが高校生のときのことです。わたしの父は海外出張が多い人だったのですが、ある日わたしは母に言われて家族の留守中に掃除をしていました。そして父の机の周りを掃除しているとき、見つけちゃったんです。ノーカットの白人さんの雑誌。
当時わたしはまだえっちの経験はなかったですし、友達の家でレディコミを見たぐらいでしたから、その雑誌の写真はすごいショックでした。でも私はもうその雑誌から目を離すことができず、すごく興奮して夢中になって見ました。
その雑誌は背広を着た男の人と黒いドレスの女の人がすごい豪華な部屋でキスをしているところから始まっていました。でもすぐに女の人が男の人のズボンから男の人のあそこを出して握っていました。それはわたしが考えていたよりもとても大きくて太いものでした。
女の人は服を着たまま、男の人の前にひざまずいてその太いものを口に含んで‥。その頃にはわたしはもう父の机に座りパンティの上からあそこを触っていました。興奮でわたし顔は上気して心臓はどきどき。もちろんあそこは今までなかったぐらいびしょびしょでした。
女の人は信じられない大きさの男の人のあそこを口と手を使って慰めた後で全裸になります。全裸といっても女の人は黒いガーターベルトみたいのをつけていて、でもあそこは毛が剃ってあってつるつるなんです。そして机の上で自分で男の人のを手でもって自分のあそこに導いているんです。わたしはそんな大きなペニスが自分のあそこに入るかどうかなんてわかりませんでしたけど、もう夢中で自分のあそこをいじりました。わたしのくりちゃんももうとても大きく充血していてすごく敏感になっていて触る度にびくっって腰が動いてしまうぐらいでした。あやののお汁ももう父の椅子に垂れるぐらいです。
男の人は大きなペニスを女の人のあそこに出し入れしています。奥までずぶずぶうぅっと。そういう挿入感って処女でしたから当然わからなかったはずですけど、なんだかずきーんってあそこの奥まで走るような快感を覚えました。
もうその頃には口から漏れる声も完全には抑えきれなくて、「あ…ああっ…うぅ…」って、だんだん大きくなって来ちゃうんです。でももうそんなのかまってられなくて、シャツも上げて乳首も片手でつまんじゃって、それにどんどんあそこを触る指の速度も上がってきて。
最後の方では男の人はそのものすごく大きなペニスを女の人から引き抜いて、大量の精液を女の人の顔にかけています。精液がどんなものかぐらいは知っていましたが、まさかそんな顔にかけるなんてそんなことするなんて思ってもみませんでした。
でもその異常な行為にわたしすごく興奮しちゃったんです。汚されてるっていう感じかな‥。
そして「(ああっ…いきそう…わたしにもかけて…いくぅううう)」って、声には出さなかったけど、達してしまいました。
もう、しばらくはぐったり。今まで自分の想像の中でしていたひとりえっちとは違って、まるで写真の中の男の人に自分が犯されたような気分でした。もう終わった後は後始末がたいへん。だって、わたしのあそこもう本当におしっこを漏らしたんじゃないかと思うぐらいぐっしょりだったんです。
父の書斎にはまだそういう雑誌が何冊かあって、それからはこっそりそういう雑誌を盗み見ては自分で慰めていました。でもときどきしか見られないからすごい欲求不満になりましたけどね。
どうでしたか。これがわたしのひとりえっち体験です。ちょっと前のことだからちょっと作った部分もあるかな(笑)。でも今思い出しても濡れてきてしまうぐらいわたしにとっては強烈な体験です。わたしが今でも外人さんの写真を見るのが好きなのはこのときのことが忘れられないからかなあ。今は父の部屋にこっそり忍び込んで雑誌を見なくてもインターネットで見られるから安心です。高校生のときの悶々としていたときのわたしにこのインターネットの画像見せてみたいなあ。