大好きなおにいちゃんv
みゆ
みゆは、大好きなおにいちゃんがいるの。ちゃんとえっちもするけど、やっぱりひとりえっちはやめられないよぅ。でもやっぱりおにいちゃんのコト考えてひとりえっちするのv
おにいちゃんとホテルに行って、みゆはガッコのセーラー服着てるのね。それで、おにいちゃんはD-kissしてくれるの。
「んっ…」息できなくなるくらいドキドキするの。
それで、おにいちゃんはわたしをベッドに押し倒すの。
「おにいちゃぁん…シャワーあびようよぉ」みゆは抵抗するけど
やっぱりおにいちゃん強いからぜんぜん勝てないし、胸強く揉まれて感じちゃうから動けないの。
「やっ…おにいちゃ…あっん…」みゆのDの胸激しく揉んで、乳首つまんだり噛んだりするの。みゆ胸すごく感じちゃうからえっちな声いっぱいでちゃうの。
「あっ…やぁ!あぁん!んっ…」
「こんなに乳首立たせて…みゆはえっちだね」っておにいちゃん耳元で囁いていぢめるの。
「やぁ…みゆ…えっちじゃないもん…」
「じゃ、これは?」っておにいちゃん、みゆのあそこに指いれるの。
くちゅくちゅってすごくえっちな音が響いて、みゆ恥ずかしくなって顔背けちゃうの。
「こんなに濡らして…まだ触ってないのに。」
いきなりクリちゃんつままれて、すっごく大きな声だしちゃうの。
「やっ!!やぁあ!おにいちゃんだめぇ!!」
「ここがいいだろ?してくださいって言え。」
「やだぁ…恥ずかしいもん…」
「言えないならおあずけだ。」
おにいちゃんいぢわる言っておにいちゃんの大きいの触らせるの。
「ちゃんと奥までくわえて舐めろよ。」
「んーっ…んっ…」
おにいちゃんのすごく太くて大きいからうまく舐めれなくて、おにいちゃん不満そうなの。みゆは頑張って舐めたり、しゃぶったりするの。
そしたらいきなりおにいちゃんわたしの髪の毛つかんで前後に動かすの。苦しいんだけど、みゆMだからすごい感じちゃう。
「そう…上手だ…」っておにいちゃんも気持ちよさそう。
「次はみゆにしてあげるね」っていっておにいちゃん、わたしのあそこに指いれるの。一本なのにすっごいきつくて、すっごい感じるの。
「あっ…やんっ…あぁっ!あんっ!」すごく早く動かして、みゆもう頭真っ白になるの。
「やっ!!おにいちゃ‥!いっちゃう!いっちゃうよぉ!」
涙も零れてくるのに、おにいちゃんやめてくれないの。
「いくな。いったらおしおきだからな」っていぢわるするの。
「そんなぁ‥やっ…いっちゃう!許してぇ…あっ!!」
みゆまだいれてもらってないのにいっちゃうの。
「いくなって言っただろ!悪い子だなぁみゆは。」
「おあずけだな。今日はいれてあげないよ。」
「やだぁ…そんないぢわるいわないで…」
みゆ涙ためてお願いするの。
「じゃ、みゆのいやらしいあそこにおにいちゃんの入れてって言えたらな。」
「そんなこといえないよぉ…」
「早く言わないとやめるぞ」
「やだぁ…」
恥ずかしいのに早くいれてほしくて、我慢できないの。
「お願い…みゆのえっちなあそこにおにいちゃんの…いれて」
恥ずかしいのにドキドキしていっぱいぬれちゃうの。
「ちゃんといえたね。ごほうびだよ」っておにいちゃんいれてくれるの。
「あぁ!!んぁ!!あん!やぁ!!」
おにいちゃんすごく速く動いて、みゆ身体ががくがくするの。
「おにいちゃん!!おかしくなっちゃうぅ…」
「いやらしい声いっぱいだして。えっちだね…」
「えっちじゃないもん…あっ!あぁん!!」
おにいちゃん正常位でいれて動かしたままクリちゃん触ってくるからもうみゆおかしくなりそうなの。
「やぁ!!だめぇ!!またいっちゃう!おにいちゃ‥あっ!!」
「いい声で鳴くね。いっていいよ」
「あっ!!おにいちゃ‥いくぅ…いくっ!あーっ!!」
みゆえっちな液いっぱい出してまたいっちゃうの。もう疲れてはぁはぁいってるのに、みゆのおしり持ち上げて入り口におにいちゃんのあてるの。それだけで感じちゃった。
「えっ…なぁに??」
いつもならわたしがいっちゃったら終わりなのに。
「壊してあげる」
いきなり熱いのがはいってきて、もう頭真っ白。
「やっ!!あぁん!!すごいよぉ!!おにいちゃぁん!だめぇ!!」
すごい速さで突いてくるし、みゆバック大好きだからもうだめ。
「あっ…またいっちゃうぅ…おにいちゃ…」
「またいくのか?さっきもいったのに。スケベだなぁみゆは。」
「いかせてあげるよ。」
いっちゃったとき、もうみゆなんにもしゃべれないくらい疲れてたの。
「大丈夫?」
おにいちゃん心配そうにみゆの顔覗き込むの。
「だいじょぉぶ…わたしばっかり気持ちよくてごめんね」って言ったらおにいちゃん優しく笑って
「いいよ。」っていってくれるの。その後きれいに舐めてくれて、後ろから抱きしめて頭なでながら耳元で「愛してるよ。」って囁いてくれるの。
こんなえっちしたぁーい!!おにいちゃん、みゆをまた壊してねvv