初えっち思い出しながらオナニーしてます
かとうvゆきこ
はじめましてゆきこです。
今年の夏初めてえっちをしました。。。
夏休みが始まって
毎日家でひとりで勉強するのって超退屈。。。
(ゆきは受験生です)
だから、いとこのおにーちゃんが
留学先から帰ってきたのでお土産を持って来てくれた時は
すごく嬉しかった。
平日でパパとママは仕事だから私しかいないの、って言ったら
ひとりで暇でしょ?って言ったので
暇じゃないよー勉強しなきゃ、受験生だもん。って言い返した。
そっかーもうゆき、受験生なのかー、、、じゃ、勉強少しみてやるよ。って。
3時間くらいきっちり絞られてお茶でも飲もうって言ったら
ゆき、すごく大人になったね…って
じーっと私を見つめたの。
けんにーちゃんなんか目つきがやらしーヨっ!
って言ったら
「ごめん。ゆきがこんなに綺麗になってるなんて思わなかったから・・・」
なんて言われて、すごく嬉しくって
「けんにーちゃんだって・・・かっこよくなったよ。大人みたい」
実は昔から、けんにーちゃんのこと密かにかっこいーなって思ってたから
私も思わず本心をポロっと言っちゃった。
そのあと、けんにーちゃんは私を抱きしめて
「ゆきを抱いてもいい?」って。
私は今まで彼氏はいたことがあってもえっちした事が無くて
どう言って返事したらいいのかわからなかったから
無言で首を縦にふった。
けんにーちゃんは私をベッドに寝かせると
キスしてくれた。最初はやさしく触れるだけ
次のキスは私の口の中に舌を入れてきて
激しいキスだった
服を脱がされて身体中にいっぱいいっぱいキスされた
乳首をちゅうちゅう吸われると
あそこがきゅーんとして濡れて来るのがわかった
けんにーちゃんはそっと私のあそこに触ると
「濡れてるね・・・はじめてじゃない?」って言った
「なんで?はじめてだよ?」って私が言うと
「じゃあオレがゆきのはじめての男になれるんだ」
そう言いながら私のあそこに指をいれてきて
「痛かったら言うんだよ」ってやさしく指を動かしてくれた
最初なんか変な感じがしてきもちいいとかって思わなかったんだけど
指の動きがどんどん大きくなるに連れて
少しずつ気持ちよくなってきた。
それまで声出さなかったんだけど
けんにーちゃんがなんかグイって指を動かしたら
すごく気持ちよくって
「あんっ」
って声がでちゃった。自分がこんな声出すなんてすごく恥ずかしくて
手を口で塞いだらお兄ちゃんにその手をはがされて
「声出すのはずかしいの?」って聞かれて
「変な声だもん」っていったら
「可愛い声だよ、もっと聞きたい」って言って
あそこをさらにぐいっぐいっってしてきた
私も恥ずかしかったけどお兄ちゃんが可愛いって言ってくれたから
「あっ‥あっ」って声を出しちゃった。すごくえっちな声。
「もうそろそろ入れるね」
ってお兄ちゃんは私のあそこから指を離す代わりに
すごく大きくってカチカチになって火照っているおちんちんを
私のあそこにあてがった。
「そんな大きいのはいんないよ」
「ごめんね・・・ちょっと痛いかもね。嫌ならやめるよ?」
って言ってくれたから
お兄ちゃんならきっと大丈夫って思って、自分から
「入れていいよ」って言っちゃった。
そうしたら、ゆっくりとおっきいおちんちんが入ってきた。
先っぽだけって言ってたけど、メリメリメリっって感じで
身体の中心にでっかい棒を差し込まれたみたいな感じがしたけど
思ってたよりは痛くなかった。ちょっとだけ、痛かったけど
ゆっくり全部はいったとき
「ほら、全部入っちゃったよ。」ってお兄ちゃんが見せてくれた
「ほんとだー」見たら私のあそことお兄ちゃんのあそこが
ぴったりくっついてて、お兄ちゃんのおちんちんは全部私の中に埋まってた。
「痛くない?」「うん、割と平気かも」
「動いてみても大丈夫?」「ん・・・してみて」
お兄ちゃんはゆっくりピストンをはじめた。
そしたら、痛いどころか気持ちよくって
「あっ、あっ、」って声を出しちゃった
お兄ちゃんは「はじめてなのに気持ちいいの?やらしいね」
って言って、もっと早く腰を動かし始めた
動くと「グチュグチュ」って音がして恥ずかしかったけど
気持ちよくってそれどころじゃないって感じ。
「あっあっあっ・・・」
「ゆきの中、すごくイイよ」って、ぱんぱんっって音を立てて腰を振るお兄ちゃん。
そのあとバックでして騎乗位でした。
騎乗位のときどうやって動いたらいいかわからなかったけど
お兄ちゃんが下から腰を振ってくれたから私もそれに合わせて腰を振った。
最後にまた普通に正常位で。
お兄ちゃんがいきそうって言ったから
中に出してってお願いしちゃった。
はじめてのセックスは中に出すって決めてたから。
お兄ちゃんは「大丈夫なの?」って言って外に出すって言ってたんだけど、
わたしが中だししたいっていうのと”はじめてのセックスで妊娠することって殆ど無い”ってのを聞いたよって言うとわかってくれて
じゃあ、中に出すからね…って
今まで以上に激しく腰を振るとお兄ちゃんは
「っくぅ…!」と、小さく唸ってばったりと
私に覆い被さってきました。
しばらくそのままいて、お兄ちゃんがおちんちんを抜くと
ドロ~~って白っぽい汁があそこから出てきて
慌てて二人でティッシュでふきました。
そのあとチュッって。しました。
それからけんにーちゃんとつき合ってます。
夏休みなので平日はけんにーちゃんが来て勉強とセックスをします。
最近はじめてイきました。
いくことができなかったころは、はじめてのえっちのことを思い出しながら毎晩オナニーしてましたよ。オナニーではいけるのにえっちだといけないのは何でだろう・・・って思ってた。でももういけるのでひとりえっちは卒業・・・かと思ったら、初めてのえっちを思い出しオナニーにはまっちゃって、しばらく止められなさそう。。。
9月になったら学校が始まるし、けんにーちゃんもバイトしながら就職活動するって言ってたから
あんまり会えなくなっちゃうけど
ずっとラブラブでいたいな。