欲しい。。。
ゆき
最近 気になる人がいます。
職場に出入りしている業者さんなんですけど。。。Kさん。。。
今日、Kさんとのエッチを想像してオナニーしました。しかも職場で。。。
今日は会議や外回りでみんな出払っていて。。。
私の机は、入口から一番見えにくい位置にあるんです。
だから。。。皆がいなくなるとすぐに下着を脱ぎました。
脱いだモノは机の引き出しに。
ひざ丈のスカートを腰までたくし上げて。。。
下半身は丸見えの状態。。。
机の下で脚は大きく開いて。。。もうこの時点で濡れちゃってるんです。。。淫乱なのかな。。。
『Kさん。。。』
小声で彼の名前を呼びながら。。。クリを優しく撫でるの。。。
おまんこのお汁をクリに撫でつけながら。。。
『ゆき。。。もっと良く見えるようにしてごらん』
Kさんにそう言われて、私は腰を前に突き出すの。。。
腰をいやらしく動かしながら。。。Kさんのおちんちんを
想像してる。。。どんなおちんちんなんだろう。。。
『おまんこ気持ちいいの。。。』
『クリだけじゃイヤ。。。おまんこにも指入れて~』
『おちんちん舐めたい~。。。舐めさせて~。。。』
わざと卑らしいことを言うの。。。言いながらおまんこ弄ると
すご~く気持ちいいの。。。クチュクチュ音がするくらい。。。
どうしよう。。。こんな卑らしい姿、Kさんに見られたら。。。
そう思うと余計に濡れてきちゃう。。。本気で感じてる。。。
Kさんに無理矢理ブラウスを脱がされ、ブラも外され。。。
いつもの営業スマイルとは違って、すごく怖い顔のKさんが
ゆきのこと机に押し倒して覆いかぶさってくるの。。。
『イヤッ。。。Kさん。。。ここじゃイヤ。。。』
『ゆき。。。我慢できないんだ。。。いいだろ?』
そう言いながら、すでにKさんの手は私のおまんこに。。。
『欲しいんだろ?。。。こんなに濡らして。。。ほら』
Kさんはわざと音がするように おまんこを弄るの。。。
Kさんの股間に手を伸ばすと。。。大きくなったモノが。。。
『欲しい?欲しかったらちゃんと言わないと あげないよ』
『あ。。ん。。。欲しい。。。欲しいの。。。』
『んー?何が欲しいの?ちゃーんと言ってごらん』
『イヤ。。。欲しいの。。。入れ。。て。。。』
Kさんはクリだけじゃなく、おまんこにも指を出し入れして
ゆきのこと指だけでイかせようとするの。。。
ん。。。
ここまで書いたらまたオナニーしたくなってきちゃった。。。