愛が止まらない(笑)
好き者
空想=想像
そして、こんな内容の妄想(笑)
照明を落とした室内で、背面座位M字開脚固定でア○ルセックスしてる自分
場所は一段高くなっているショーステージみたいな所で、周りにはたくさんの飢えた目をしている男たちが…
根元まで深ゞと男のモノを咥え込んでるアナ○と共に、私の秘部がヒクつく度、オォ…ッと周りからざわめきが上がるのです
足を閉じたくても固定されてるから閉じられなくて、プクリと膨らみきったクリトリ○には無情にも洗濯挟みが挟まれていて、その刺激から私の体は常にビクビクと痙攣しています
恥ずかしくて恥ずかしくて、目を閉じているんですけど、その分周りからの視線が痛いほど感じてしまって、喘ぎ声が止められないのです
そして、中出○されてしまうのです
「まだ、君はこんなじゃ足りないよね?」
そう言った男の手には極太のバイブが
突き入れられた男のモノが、アナ○の内部で再び硬度を取り戻している最中に、今度は今まで空いていた秘部に無情にも捻り入れられるバイブなのです
いえ、捻り入れるという言い方は適切ではないでしょう
もう既にアナ○での刺激で秘部内は音がする程にヌルヌルなのですから
そして、前と後ろ両方を犯されている所を大勢の衆人監視の元に視姦されながら、2度目の白濁液を体の奥いっぱいに受け止めるのです
飲み込みきれなかったモノが幾筋もの糸となって足の合間を落ちていくのを感じながら、私は羞恥と興奮で意識も朦朧としていくのでした…
もう、こんな事想像するだけで、溢れてきてしまいそうです