お久です♪
水
お久しぶりです、水【みな】です♪
久しぶりにきたら濡れちゃったんで空想小説でもv
皆さんに私の濡れた恩返しが出来ればと思って。
読んでるうちに構想を考えたんで、上手くまとまらないかも。
そこら辺は、笑って許して・・・ね?
それでは、水の空想の世界へGo→★
―…―…―…彼の独占欲―…―…―…
私と彼は付き合って一年半になります。
そして、Hをし始めて結構たちます。
私たちが一週間の間にHをしないことなどないほどです☆
そして、今日も私は彼のうちに呼ばれて遊びにいきました。
「いらっしゃい♪」
「こんにちはー!」
「今日は両親二人ともいないんだ」
「え・・」
私はHをすることにまだ抵抗があったりします。
こんな事いわれると・・・☆
私たちは早速彼の自室に行きました、入ってすぐベットが見えます。
すると、、!ドン!!!
私は彼にベットに突き飛ばされました、そしてすぐに彼が私の
上に乗ってきて・・・☆
「ねぇ・・今日はいつもと違う感じでヤってみない??」
「ちょっ!やだ、どいてよ」
抵抗する私の手首に彼はベルトをくくりつけて、身動きを取れなく
してしまいました。
「ヤダ!といてよ、止めて・・よぉ」
「気持ちよくしてあげるから」
手首が拘束された私の服を彼が手馴れた手つきで脱がしてゆきます。
前をはだけさせると、軽い服装だったためにブラが見えます。
「コレ、取らないでおこうか」
「ぁ!」
彼はブラを上にずらすだけで、完全に取ろうとはしませんでした。
そのせいで私の胸は張ってしまって、大きく見えます。
「いやらしいね、すごい」
そう言うと彼は、指で私の乳首を弾き、片方の胸を鷲掴みにしました。
「ぃ、、っ!」
彼はやわやわと胸を揉み解していきます。すると、もう片方に
舌をつけ始めたのです。ぬめりとした感覚に私は快感さえも感じて
しまっていました。
「はぁ・・・あっ!」
体をビクンッと揺らして反応した私に満足そうに彼が微笑みます。
「可愛い★」
「や‥だぁ、も・・やめっ」
しかし、彼は私のミニスカに手をかけようとしていました。
「やんっ!・・・っ」
***
ここまでにして置きます。
返信の反響次第で続きを書くか決めますので☆
良かったらどぅぞぉ~★