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シャワーで…

しおり

初めまして。しおりです★今回はいつも私がお風呂で一人でオナる時の空想を紹介します。ではしおりの小説の中へ…★

…ここはとある町の中。今は深夜の2時ごろ。バイトで遅くなって、一人で道を急いでいると、突然、「よう、姉ちゃん。俺達と一緒に遊びに行かねえか」と、見知らぬ男性達が声をかけてきたのです。しおりは、「いえ、急いでいるので」と断りました。すると、「そっちが断る気なら、こっちが強制的に連れていってやる」と言い、しおりの手を引っ張り、抵抗する私を抱き上げて、アイマスクをされ、連れていかれてしまったのです。

…何分たったでしょうか。アイマスクを外され、そこで見た物は、研究室のようなところで、たくさんの大きな(人間一人入るくらい大きい)容物がたくさん用意してあり、中にはたくさんの女性が入っていたのです。その女性達は皆、「ああっ」とか「いやぁん」とか、とにかくイヤらしい声を出しています。よく見ると、皆のアソコの辺りに、シャワーのような物が設置されていて、どうやらそこから、大量のお湯が流れ、クリ○リスを刺激されているように見えました。
「姉ちゃん、アンタもこの人達みたいにしてやろうか」と、さっきの男性が言いました。しおりは、「ええっどういう事!?」と聞こうと思いましたが、その頃には、もう両腕を掴まれて、服を脱がされていました。「きゃあああ!!何するの!!」と必死に抵抗しましたが、男達の手は、止まる事なく、しおりの服を全て脱がすのに、集中していました。

やがて、全裸になったしおりは、あの怪し気なケースに入れられ、足を横から捕まれ、股を閉じられないようにされて、アソコにさっきのシャワーみたいな物を固定され、スイッチのような物を、『肩マッサージ』と書いてある方に変更されました。
しおりは、何がなんだか分からなくなり、とにかく騒いでいると、突然頭にヘルメットみたいな物をかぶせられました。そして、近くにあった蛇口をひねると、今までしおりのアソコに設置されていたシャワーから、お湯が出てきたのです。(しかも、マッサージ機能だから、より激しく)しおりは、「きゃあああ!!」と何度も叫びましたが、ヘルメットと堅い透明の扉のせいで、何も聞こえていないように見えました。

…だんだん強くなっていくお湯。しおりは足をもじもじさせて、なんとか我慢していましたが、そのもじもじする行為が、クリ○リスを発見する唯一の方法になっていたのです。そのせいで、しばらくすると、しおりの体がピクンと動きました。激しいシャワーのお湯が、とうとうしおりのクリ○リスを発見してしまったのです。しおりは、シャワーの激しい攻撃に、我慢できなくなって、声を出してしまいます。
「あっ…そんな…あん…いや…あはん…」
しおりは、もう我慢できません。
「あ…イッちゃう…ううん…やだ…あ…あはぁっ」
しおりの体が震えてきます。
「はぁっ…はっ…あ…ううぅ…いや…」
だんだんと、お湯もケースの中で溜まっていきます。そんななかで、しおりのアソコからは、真っ白い愛液が出て、お湯に溶けて、糸のように浮遊しています。
「はぁっはぁっ…も…う…ダメ…イ…ク…」
しおりの愛液は止まりません。体が震えて、しおりはもはや、正常ではありませんでした。
「あ…あん…」
そこで、一人の男が、中に入ってきました。(どうやって入ったかなんて考えてたら、空想にならないでしょ!)男は、シャワーを持って、右へ左へと動かします。
「あっ!ああっ…はぁっ…やん…あはんっ…」
男はシャワーをしおりのアソコから取り外し、しおりは一瞬、許されたかのように安心しましたが、男は、こんどは思いきり、力任せにシャワーを押し付けてきました。
「あっ!!ああんっ!や…!!うふっっん…!」

…このあとしおりはどうなったでしょう…そこまではまだ考えておりません;でも、いつか続きをお話するかもしれません…しおりは、あのまま一生強制オナニーを続けるのか…それとも、途中で許されて裸のまま外へ放り出されるのか…アナタも、夜中の一人歩きは気を付けて下さいね…もしかしたら、アナタも…

終わりです!どうです、最後はぞっとしたでしょう…★まあ、ホラーもんじゃないんですけど…;私もそんな風に強制オナニーされてみたいなー…そんなオナニーを夢みて、今日もオナニーを続けるしおりちゃんでした★それでは…続きはどうぞご自由に…