空想というより…。
朝霧
空想って言うか‥実話なんですけれどね。
女子校に通っている外見から声、何から何まで男の子っぽい私は女の子にもてます…。(嬉しくないけど)
そんな私に事件がおきました。
誰も居ない教室に私は見知らぬ女の子に呼び出されてしまいました。
「なに…っつーか‥お前‥誰?」
「私…ずっとあなたのこと見ていたの」
「はぁ?」
「だから…抱いて…?」
「???!!!」
ただですら男の子として接するのでいっぱい×2なのにとうとうレズ!?
とか思っているうちに腕を拘束されました。
「っ…何しやがる!!」
「よく見てて…?」
女の子はおもむろに服を脱ぎだすと乳首をつまみ、秘部に指を3本も入れました。
入れたと同時に愛液がたくさん出てきて思わず私は顔を背けてしまいました。
「はぁ…ん‥つ…ふぅ‥」
だけど女の子の艶めかしい声を聞いていると目が行ってしまいます。
教室の床はぬれ濡れで、後で雑巾掛けするの大変だなぁ…。とかくだらないことを考えていました。
「はぁう…!!あっあっ!!」
見られてるということで感じてきているのか上下に動かすスピードが速くなってきます。
そしてどこから出したのか太い大人のおもちゃを入れて激しくします
「つっ…ふぅ…あうぅ!!」
勢いよくいって女の子はばったりとおもちゃを入れたまま倒れこみました。
大丈夫なのかと顔を覗き込んでみると女の子は自分の秘所に指を入れ、私の口を無理やりあけ、その指を突っ込んできたのです。
「っかはっ!!」
「どう‥おいしい‥?」
「っっ!!ばっかやろう!!」
「次はあなたの番よ…」
「なっ!!!」
そうやって女の子は私の制服に手をかけましたが腕の拘束を無理やりとって私はその場から逃げ出しました。
トイレに行って下着をぬいで見るとぐちょぐちょでした…。
その後、その女の子はどうなったかは私は知りません。
きっとまた男の子っぽい女の子に手を出しているのでしょう…?
今までのはすべて実話なので…。
男の子っぽい女の子の皆さんはきを付けた方がいいですね…。
でわでわ