痴漢…
由紀
わたし痴漢された日は思い出してオナニーしちゃんです。
痴漢する男の人って、お尻やふとももは手で撫でたり
するのに、肝心のア・ソ・コにはタッチしてこないんだもん・・・
男の人のオサワリですっかり潤んで熱くなった恥部は
もうはずかしいぐらいに濡れてしまって・・・
会社に着くなりパンティ履きかえなきゃならないぐら
なの。家に帰るまでガマンできなくて、仕事をしながら
自分の指で慰めてしまんです。
帰宅すると、着替えもそこそこに痴漢が下着の上から
わたしの恥部をまさぐってくることを想像して指で
熱く湿ったア・ソ・コをいじっちゃうんです。
「もっと・・・」なんておねだりもしちゃううの・・・
で、「おまえのいたらしいオマンコがチンポほしがってるぞ」
なんて囁かれたりするのを考えて、最後を迎えてしまんです。
こんな淫らなからだを誰か…満たして…