年下の子の隣に座って…
あやの
最近の私の妄想です。
私は年下の男の子の隣に座ってるの。その子は私が家庭教師してる男の子だったり、誰か知らない子だったりするんだけど、とにかくとっても恥ずかしがり屋でかわいい子なの。
それで、あやのはその子を誘惑するの。あやのはその子のズボンの上から硬くなったおちんちんを触るの。「あら、硬くなってるわよ~」って、いやらしい目つきでその子を見つめながら。
びっくりして動けなくなってるその子にあやのは自分の胸を押しつけながら、ズボンのジッパーを下ろすの。少しずつ少しずつ…じらすように。
いよいよピンク色のおちんちんが出てくるの。若い子だからとっても勢いよくね。「どうしてほしいの?あやのに触って欲しいの?」ってわざと聞くの。それでその子が触って欲しいっていうから、あやのはその子のを手で握ってやさしくゆっくりとしごいてあげるの。
「感じるの?気持ちいいの?もっと早く動かしてほしい?」
その子がね、もう快感でびくんびくんしてるときに、あやのはスカートを履いた脚を広げるの。あやのは何も履いてないの。濡れ濡れのあそこが丸見え。
そしてあやのは片手でその子のピンク色のおちんちんをさすりながら、反対の手で自分のおまんこを触るの。もうたまらないって感じで。
強く強くクリトリスを擦るの。びちょびちょのびらびらも触るの。中に指も入れるの。
それで、その子がいきそうになったら、あやのもいっしょにいくの。
ピンク色のおちんちんから精液が飛び出すときにあやのも…絶頂に達して…
「いくぅううう!」
最近のあやのの妄想です。ほんとにしてみたい…。