濡れちゃう
透子
透子はいつも、こういうところ想像しちゃうの。***
「Hしようか」
これだけで透子のおまんこはぐちょぐちょになっちゃう。
パンツの上から、クリちゃん触られて、「こんなに濡らしちゃって…イケナイ子だなぁ、透子は」なんて言われるの。
透子は思わず「あんっ…」っていやらしい声が出ちゃう。「おまんこがこんなだったら、乳首はどうなってるのかなぁ」って、乳首をクリクリされちゃうの。透子、乳首感じやすくって「もうだめぇ…」って言ってもやめてくれないの。
どんどん激しくなってきて、乳首を吸われたり、ピストンされちゃうの。
透子はがまんできなくて、「はぁんっ…うぅ~ん、あぁん…」って声ばっかりでちゃう。
「しょうがないなぁ。じゃあおちんちん下さいって言いなよ。」
「恥ずかしくて言えないのぉ…早くちょうだい…」
「それじゃ、だめだ」透子は、早くいれてほしいからいうの。
「透子の…おまんこにぃ…おちんちん、下さい。」
「よく言えたね。じゃあご褒美だよ。」その瞬間におっきいものが入ってくるの。
「あぁんっ!すごいよぉ!あはんっ…はぁっ…イキそうなのぉ」
っていって、透子はイっちゃう。
「だめだなぁ、透子は。早すぎるよ。罰としてフェラしな。」
そう言われて、透子は舐めてあげるの。ピチャピチャいやらしい音を立てながら…。
***こんなエッチ、してみたいな。透子、フェラ得意なの。今もすっごい濡れてるの…。