願望☆其の弐☆
えみ
私の彼は、2LDKのマンションで友達と二人暮しをしてます。
彼の部屋と、友達の部屋はふすま一枚で仕切られているだけ…
私と彼がエッチしてると、友達のY君が帰ってきちゃったり、
Y君が隣の部屋にいるのに、やらしい雰囲気になって、
こっそりエッチはじめちゃったり…
そんなの実はしょっちゅう☆
隣にY君がいると、彼はいつもに増して、私を苛めることに燃えるみたい☆
声を出せない私を激しく責めて…
「えみはえっちだね~。隣にYがいると燃えちゃうの??」
「こんな恰好で、自分で腰振っちゃってるの??」
「可愛い喘ぎ声… でも、静かにしないとYにエッチなえみがバレちゃうよ??」
そんな風にやらしいことを耳元で囁かれて、私はいっぱいいっぱい感じちゃう☆
カッコイイのに今は彼女のいないY君には、ちゃっと悪いなぁと思いつつ…☆
そんな私の願望は、Yくんと、彼との3P☆
私のやらしい声に気付いて、我慢できなくなったY君が、
エッチ中の私達の部屋に入って来ちゃって…
盛りきった気持ちを抑えきれずに、彼氏を押しのけて、
私に激しくむさぼりついてくるの
他の男に犯される私を見て、彼も興奮して、
私は二人のおもちゃにされる…
マ○コでは彼を深く受け入れて、口ではYくんのを口いっぱいに含んで…
あ~…こんな風に複数プレーがしてみたいなぁ。
それを妄想して、今夜もひとりで。。。☆