おにいちゃんだいすき
亜弥
昨日のバレンタインにおにいちゃんにチョコをあげました。「大好き」って書いたカードも付けました。
その夜、また、おにいちゃんと一緒に寝ました。おにいちゃんは「亜弥と一緒にいると、エッチなことしたくなっちゃうから、ダメ」
って言ったけど、あたしは
「おにいちゃんに触られた時、びっくりしたけど嬉しかった」
と、言いました。
おにいちゃんがあたしを抱き締めてくれました。あたしもおにいちゃんにぎゅって抱きつきました。おにいちゃんの手が髪の毛を撫ぜて、だんだんと体の方に来ました。その時、あたしはちょっと恐くなりました。そして、またおっぱいの方を触ってきました。
「恥ずかしい?」
「うん」
「じゃあ、このまま亜弥のパジャマは脱がせないから、少しだけ触らせて。気持ちよくしてあげるよ」
と、おにいちゃんが言いました。
おにいちゃんの手がパジャマの中に入ってきて、おっぱいを触ってきました。
「亜弥のおっぱい、早くおっきくなりますように」
そう言いながらおにいちゃんに撫ぜられてると、最初はくすぐったかったけど、だんだん気持ちよくなってきました。
おにいちゃんが反対の手で、亜弥のパジャマのズボンを思いっきり上に上げました。そうしたら、なんだかあそこが気持ちよくなってきちゃいました。
「ほら?こうすると気持ちいい?」
ぐ、ぐって何回もズボンを引っ張りました。
あたしは、すっごくきもちよくなって、
「おにいちゃん、もっとしてー」
って、エッチっぽく言っちゃいました。