空想小説。
水
今晩和★ 空想小説少女の水[みな]です。
ここに来るのは、久しぶりだったので、皆さんの投稿分を読んで、
もうヌレヌレ♪
なので、お返しに短いお話でもしちゃいまーす!!!(喜)
『ご主人様と私』※上下関係・言葉責めに弱い人向け。
ご主人様に遣えて五年のこのワタシ。
今日も、仕事でヘマをしてしまいご主人様のお仕置きの時間。
ちょっと、怖いけど。お股が疼いちゃいます・・・。
「お前は何枚、皿割れば気がすむんだぁ?」
「す、すみません。ご主人様。」
すると、いつものようにご主人様がズボンのジッパーをご自分で
降ろして、私の口元に擦り付けてきます。
「ご、主人様。そんな・・いきなりは、んむっ・・無、理」
「無理じゃねぇだろ?その口は何度もコレを咥え込んできたんだからよ」
「んくっ・・レロレロ。ぱくっ」
舌を使ったり、舐めまわしたりと技を駆使して、ご主人様を気持ち良くさせようと、がんばっていると・・・。
「くっ・・・」
ご主人様は、私の口からご自分を取り出し私の顔に精液をおかけに・・。
「はァ、んっ。やぁ・・・、ご、主人様」
「おいおい。お前の顔にミルクがこぼれちゃってるぜ」
そんなことを、言われたのにもかかわらず、私は顔についた白濁したモノを指に絡め、なめとります。
「やらしーぜぇ~。おいしそうに舐めやがるな、もっとほしいか?」
ご主人様の精液、もっとほしぃ・・・。私はコクリと頷きます。
「あっ・・んっ・・ぁんっ」
メイド服の上からもうコリコリになった乳首をつまみながら、言う。
「じゃあ、俺をイかせてみろよ♪」
私はご主人様を後ろにあるベットにふわりと押し倒し、もう天井に向けてそそり立ったご主人様を、自分の「したのくち」で迎える。
「おっ!いきなりかよ、俺も本気でイかせるつもりでいくぜ?」
すると、ずんっと私の中にご主人様が!!!
「あっあっ・・、やぁ!ぁ・ふぁ・・」
「ハァ。ハァ・・・っ・・」
「ぁっんっ!ご、しゅじん様・・・そこイイのっ!!ひゃあっんっ」
そして、私たちは2人同時に絶頂を迎えたのでした。
「イくぜ。」
「はっくっ・・・イイです。ぁっやぁぁぁゃーー!!!」
***
長くなってしまい、申し訳ありません。
話が上手く組み立てられると、最後までかききりたいと思うのが
空想小説少女ミナの性でして。
では。あとがきまで長くなるのも、あれですから。