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小説にチャレンジ☆

実佳

初めまして☆実佳と申します♪
私は作文を書くのが好きなのでこんなの想像してかいちゃいました。

私は数日前まで普通の生活を送っていた…が、ふとしたことから父親が借金を作り、みるみるうちにふくれあがりそのかたに私はある館の主人に売られ、奉公人として働かされることになってしまった。そして私は荷物を詰め、奉公先の館へ向かった…そこで私はその館の大きさに驚いてしまった。そして恐る恐る門に着いているチャイムを押した。
メイド「どちら様でしょうか?」
私「あ・あの…今日からお世話になる実佳と申しますっ…。」
メイド「どうぞ中に入ってきてください。」
私はびくびくしながら館に入っていきました。
メイド「ではこれからあなたが生活することになる部屋へ案内します。」
そのメイドは女の私から見ても、とても綺麗なひとでした。そして間もなく部屋に着き、ユニフォームを渡されました。
メイド「さぁこれに着替えてください。着替えたらご主人様に挨拶に行きますよ。」
私はドキッとした。奉公に来たものの、この館の主人を一目でも見た事はなかったからです。どんな人だろうということばかり考えているうちに服を着替え終わってしまっていました。
メイド「それではご主人様に挨拶に行きますよ。」
長い長い廊下をコツコツとおとをたてながら歩きます。私が緊張して固まっていると、
メイド「ふふ。大丈夫よ。ご主人様そんなに怖いお方じゃないわ。」
そのことばを聞いて私は少し安心しました。そして遂に…。
メイド「(コンコン)ご主人様。新しいメイドになる実佳を連れてまいりました。」
ご主人様「入りなさい。」
私は緊張しながらそぉ~っとドアを開けました。そこで私は思わず声を上げそうになりました。なんとそのドアの向こうにいたのは、想像とは遥かに違うような人でした。若くて、背が高くて、すごくカッコよくて…。私は思わずぼーっとしてしまいました。
ご主人様「何かな?」
私「いっいえなんでもありません。私はこれからこちらでお世話になります実佳と申し上げます。」
ご主人様「私はこの館の主人の魁という者だ。これから宜しく。」
私「はいっ。宜しくお願いいたします。」
ご主人様「では君には私の身の回りの世話をしてもらおうか。何か分からない事があったら君をここまで案内してきた沙弥香君に聞くといい。」
私「はい。分かりました。」
そうして私のメイド生活は始まった。
ご主人様「沙弥香君。では今日は仕事のことなどをしっかり教えてやってくれたまえ。」
沙弥香「分かりました。失礼します。」
私も真似をしてお辞儀してへやを後にし、沙弥香について別の部屋に入っていった。
その時ご主人様が、薄ら笑いを浮かべていたのに私はきずいていなかった…。

ここで一時中断です。Hまでいかなかった…。
でも続きはまた暇がある時にかこうと思いますっ!