無題
水
今晩和★ お久しぶりです、ミナです。
今日は短編で一作おいていきますね。
あまり時間がないものですから、手抜きやもしれません。
この頃、みなさんの投稿が少なく活気付けたいです(笑)
ミナの妄想の世界へ・・・Go!
私は前々から気になっている男の子が、学校にいました。
何度か、その人のことを思って濡らしたこともあります。
でも、この頃その人が私をイヤらしい目で見ている気がして・・・。
「・・・」
また見てる。
私のこと、彼が見てる。
ヤだな、そんなに視線浴びたら・・。
「・・・っ」
でも、授業中だし彼の視線も感じるのでなんとか快感をやり過ごしました。
放課後、廊下で彼とすれ違うとき
「ねぇ授業中感じてなかった?」
と、話し掛けられました。
「そ、そんなこと・・ないよ」
「息、あがってたぜ」
「・・・」
そんな事、いわれたら何も言えなくなってしまいます。
すると、
「なぁ今から空いてる?」
「うん」
「ちょっと来いよ」
そして、彼が連れて行ったのは人通りが少ない廊下にある一室
『教材資料庫』でした。
「な・・によ」
「続きがしたいんじゃないかと思って」
「・・・え」
ガタン
そこらへんにあった机に押し倒されて、彼はささやく
「気持ちよくしてやるから、触らせろよ」
「・・・んっ」
柔らかいキスの次に、感じちゃうようなキス・・。
「んんっ、んふっ」
慣れた手つきで彼が制服を脱がしていき、ブラのホックをはずす
「・・・ちょっ!なにやって・・」
「へぇ、結構ムネでかいんじゃん」
「ふぁぁ・・・ダメっだっ・・て」
やわやわと揉まれたムネに敏感に感じてしまう私の秘部。
もう恥ずかしくて顔もそむけたまま
「ダメじゃないじゃん、感じてんじゃないの?」
「感じてなん・・・か」
「じゃあ、見せてよ」
そういうと、彼はスカートをめくってその下のパンツを脱がしにかかる
「意外と薄着なんだね、下着が」
「やっ・・・だっ、て」
言い訳なんかできない、私も性に鈍いわけじゃない。
彼の手は進んでいき・・・ピチャ
「なんだ濡れてんじゃん」
「ああっ・・・んァ、やぁ・・だ」
***
短編じゃないじゃん。
いらない部分ありすぎ。
ミナ自身反省してます。
苦情は受け付けないゾ☆
続きを書く予定も、ありません。