高校の時体験した健康診断
あんこ
こんなのは始めて。あんこが経験した健康診断定紹介します。
まずは、内科検診。診察室に呼ばれて入って行ったの。じゃぁ30歳くらいの若そうないかにも好青年!って感じの先生が座ってたの。『聴診器あてます』的な事を言われて普通に服の中に聴診器を入れてきた。じゃぁ首をかしげるの。『聞こえないからちょっとブラウスのボタン開けてみようか』別にお医者さんだし、普通なことだと思ってあんこはボタンをはずしていったの。『はい、聞こえました。じゃぁブラウス脱いで後ろ向いて。背骨見ますから』背骨?とは思ったけどやっぱり健康診断だし…て思ったから普通に脱いだの。『背骨もいがんでませんね、はい前向いて』ブラウス着て無いからブラジャーしかつけてない上半身だったけど、お医者さんだからやっぱり違和感なくって。『調子悪い所ないですか?』って聞かれたから『お腹がたまにいたくなります』って言ったの。『じゃぁそこも見てみよっか。そこのベットに上がって仰向けで寝転んで』私は言われた通りに靴を脱いで寝転んだの。先生はお腹を押さえていったの。『スカート邪魔だなぁ。脱げる?』お腹いたの原因が分かるんならスカートくらい!って感じでスカートも脱いだの。ベットの上に寝転んでるあんこの格好は下着とルーズソックスのみ。先生はまたお腹を抑えながら首をかしげるの。『痛くない?おかしいなぁ』「え?うそ、病気?」あんこは不安になったの。『1回心電図とってみよっか。ブラジャーとれる?』あんこは病気が怖かったらなんのためらいも無くブラジャーをとったの。あんこは無防備にもベットの上でパンツとルーズソックスだけ。そう、白くてやわらかそうなおっぱいは、先生の前にもうさらされてる。心電図だからいっぱい線のついたシールみたいなのを体にはられたの。心臓もだからおっぱいにもはられたの。先生の手もはるたんびにおっぱいに触れてたの。あんこドキドキしちゃった。『今日は全身にはってもいいよね?』全身の意味がわからなかったからあんこはうなずいたの。そしたら先生が『じゃぁパンツも靴下も脱いでね』「え??うっそー??」思わず言っちゃった。じゃぁ『病気があるかもしれないんだよ?』って言われたから渋々あんこは全裸になったの。どんどん心電図のシールがはられていったよ。もちろん大事なところにも。どぎまぎしてるあんこに先生はお構いなしで『スイッチいれます』って。トクットクッって波打ってて…刺激がなんだかここちよくなって…思わず声が出そうになっちゃったの。でも先生がいるから体をよじったりして我慢してた。でもバレちゃった。『君は悪い所だらけだよ』って。ニヤニヤしながら先生はいったの。『先生が見てあげるからね』って言って…心電図とかも嘘だったみたい。気のせいか波打ってる刺激が強くなってる気がして…体をよじってるあんこを押さえつけるように先生は右のおっぱいに聴診器をあててきたの。『あれ?きこえないなぁ~』って何回もあてられて乳首ちゃんが立っちゃったの。『あぁ~反対だったよ。ハッハッハ』先生は愉快そうに笑ったの。『じゃぁ下半身もみてみるね。足開けて』「嫌です。」そういってあんこは拒否したの。じゃぁ波打ってる刺激がさっき以上に強くなって、気持ち良くって体が言うこときかないの。先生に無理やり足を開けさせられて…『濡れてるよ?』何されるの?って思った時にはもうダメだった。先生は喉を見る時につかうペンライトでつっついてくるの。ついにあんこ声をだしちゃった。そしたら先生ペンライトを穴の中に入れてきたの。『どうだい?治りそうだろ?』って。そしたら急にライトを抜いたの。あれ?って思ったら次は『椅子に座って。』って移動させられて。やっと心電図らしきシールをはがしてもらえたの。『今日はここまで』そういってあんこの診察は終わったの。何がなんだかわかんなくって、また服を着て部屋をでていったの。
なんだか始めてだし、よくわからないけどあんこはこれですごく感じちゃいます。よかったら感想ください。