痴漢とか
チル
痴漢されてるとことか想像すると、すっごい濡れちゃいます。
満員の電車の中で、最初はお尻を触られててちょっとは抵抗するんだけど、段々気持ち良くなっちゃって…
どうしよう、お尻触られてるってだけで、チルのおまんこはスケベなお汁でヌルヌル…
立ってるのさえ、ままならなくなっちゃって上半身が前のめりになってきたところで痴漢の手はシャツの裾から入ってきて、固くなった乳首をコリコリ。
「…ん‥っ・はぁ…」
って声が出ちゃう。
そんな私の様子を察した痴漢の手が、私の短いスカートをたくし上げて
パンツの上から指でワレメを行ったり来たりしてる。
もうスケベ汁でトロトロに溢れてるチルのおまんこは、痴漢の指を咥えこみたいのに。
痴漢は、パンツを上に引っ張って、おまんこに食い込ませたりパンツの布越しに指をググッとワレメに食い込ませたり、コリコリになっちゃったお豆をシコシコ擦ったり…。
そして、ついに痴漢の指がパンツの脇から差し込まれてきたの。
ちゅぷ…っ…ぬちゃっ…
「ひぁっ‥!あ‥ん‥ぁぁっ…」
チルは堪えきれずに小さく声を上げちゃう。
痴漢は、あらかじめ用意してあったのか、何か異物をチルのおまんこに
挿入してきた(電車降りてトイレで見たら、ナスだった)。
左手でナスを激しく抜き差しし始める。
「じゅぽっ!ぐちょっぬちゃっぬちゃっ!くちゅっぐぷっ!」
って凄いスケベ汁の音がしてる。周りの人に聞えちゃう…。
チルは痴漢に右手でお豆も激しく擦られちゃうの。
すごい…すごい…おまんこ気持ちいいよぉ…
激しくズコズコされて擦られてるうちに、チルは電車の中でイっちゃいました…。
次の駅で逃げるように降りてトイレに行ってみたら…
チルのおまんこは、ナスをしっかりと咥え込んでたの。
そっとナスを引っ張り出すと…チルの白く濁ったマンコ汁にまみれた、フニャフニャになったナスが出てきた…。
そんな事を想像しながら、チルは指がマン汁でふやける程、おまんこをトロトロにさせてます。