ブーツでオナニー

去年の11月のある金曜日、会社一で番可愛い女子社員が朝エナメルの黒のロングブーツを履いて出社して来たのを見て、もうあそこがビンビンになってしまいました。そして昼になり、何時もは社内で弁当を食べているのにその日に限って他の女子社員と一緒に外に出掛けたので、珍しいなと思いながら私は弁当を食べ昼休みも後5分で終わりという頃、友達と戻って来ました。二人とも長い箱を靴屋の名前の入った手提げ袋に入れて持っていて、そのままロッカー室に入って行きました。戻ってくると二人で「ちょっと高いけどあのブーツ最高ね」と話しているのが聞こえ、可愛いほうの子が「今日は買ったブーツ履いて帰る」と言っていたのでこれはチャンスとばかりに今日は残業をしようと決めました。夕方５時になると帰り支度を始めロッカー室に入っていきました。しばらくすると友達と二人で出てきて、足元を見ると確かにエナメルのロングブーツではなく違う黒のブーツを履いていました。それをみた瞬間、またあそこが大興奮。８時になって社員が全員帰るといよいよ彼女のエナメルのブーツが頭から離れず、でもまだ焦ると社員が忘れ物などを取りにくるとまずいので、一時間程ボーッとして時間をつぶしました。その間だれも戻って来なかったのでいよいよ行動開始です。ロッカー室といっても入り口に下駄箱があるので中には素足で入るようになっています。その下駄箱からブーツはすぐに持ってこられます。自分の席に戻り、まずデスクの上にそのエナメルのブーツを置きしみじみと眺めてはそのこの顔を思い浮かべ、今度は片方のブーツを持ち履き口のところに鼻を突っ込み、中の匂いを思いっきり吸い込みましたが殆ど足の蒸れた匂いがしません。サイドジッパーを引き下げ、つま先の匂いを嗅いだのですがやはりほとんど匂いませんでした。靴底を見ると24.5と書いてありました。彼女のサイズは24.5なんだ、彼女の足がこのブーツの中に入っていたんだ、などと考えているともう我慢できなくなり、ファスナーを下げたほうのブーツに横からおちんちんを入れてつま先の部分に思い切り擦り付け、もう片方のブーツは手に嵌めて顔に押し付けたり舐めたりしてついにブーツの中に出してしまいました。今出したばかりなのにおちんちんはまた勃起状態。今度はズボンとパンツを脱いで彼女のブーツを股の間に挟み前後に擦ったり尻の穴に擦り付けたり放り投げたり、踏んだり蹴飛ばしたりして最後にまたブーツの中に思いっきり出してしまいました。時計を見るともう10時。慌ててパンツとズボンを履き、ブーツの中をきれいに拭き下駄箱に元どうりに戻しておきました。土日が休みなので月曜日にはブーツの中はきれいに乾いているけど、白い染みが残るのではと心配です。