蝋燭

以前、はまってたのは蝋燭。
自分はＳっ気/Ｍっ気どちらもあるんだけど、いくらかＭっ気のが強い
かも。よく女王様に弄られる事想像しながら蝋燭をちんポに垂らして
オナニーしてた。

先ず、ちんぽ付近の陰毛をできるだけ脱毛。剃毛だとツルツル感が今一
なので少し時間掛かるけど毛抜きとかで抜く。これも自虐の一過程。
ちんぽしごきつつ抜いてるとそれだけで興奮して先走り汁が出てくる事
も。きれいになったら蝋燭を準備。蝋燭は仏壇用の太いやつ。２本束に
したものを肩幅より狭い間隔で机の高さ位に水平に固定。
更に２、３本を束にしたものを手にして蝋燭責めの開始。この時点で
ちんぽはもうかなりの興奮状態。がまん汁指ですくってそれで亀頭を
ヌルヌルとしごきながら点火した蝋燭を胸に傾ける。刺すような熱さに
びくびく身体が反応。乳首、胸全体が蝋で覆われるまでぽたぽた蝋を垂らす。さらに蝋燭をぽたぽたと下半身へもっていき、内股から徐々に
ちんぽ付け根へ。熱さにちんぽがびくびく反応。蝋が玉に達すると熱す
ぎて身体もガクガクする。でもがまんしてさらに蝋をぽたぽた。サオの
部分亀頭にも。ちんぽが蝋まみれになるまでぽたぽたと蝋を垂らす。その刺す様な熱さのなかで徐々に快感も入り混じってきて何ともいえない感覚が下半身を貫く。いきそうになるのをこらえて、さっき用意した
蝋燭に点火。蝋がぽたぽた垂れる蝋燭の下に身体を滑り込ませる。
ちんぽをしごきつつ四つ這いになって尻に蝋を。身体を返してまた胸からちんぽへ。蝋が止めど無くぽたぽた垂れてくる中でちんぽをしごく。
刺すような熱さが心地の良いものに変わる頃、尻を高く上げ肛門に蝋を
受けながら絶頂へ。蝋まみれの身体がくがくさせながらいってしまいま
す。ザーメン量もこの時の方が普通にオナる時より多いかも。
これってヤバイよなって思いつつ、暫らくやめられませんでした。