女の子からのオナニーの指示を受けて。

郷

Ｈチャットをしてた時の話です。
俺は、カメラを持っているので、簡単にこちらの映像を送ることができるのですが、
そのカメラを使い、俺のオナニーを見てくれた女の子の話なんです。

オナニーをしたくって、相手を探してた俺のところにその女の子が来たとき、
彼女の方から、『オナニーの指示してあげようか？』と言って来ました。
女の子からオナニー指示をされる事は、初めてだったので興味本位でＯＫしました。
内心、オナニー歴の長い俺は、まだ若そうな女の子に気持ちの良いところがわかるのかな～と
期待はしていませんでしたが、これがやってみるとカナリ気持ちの良いことを
指示してくるんです。

最初、まだ元気のない俺のおちんちんをカメラで眺めながら彼女は
『左手で、棒の根元を締め付けてみて。』
『それから、右手で亀頭やたまを刺激してみて』
と、言って来ました。
その通りにすると、だんだん大きくなってきます。
おちんちんの根元を締め付けてるんですから、そうなりますよね。
それから、彼女は
『勃起しても、良いと言うまで普通にしごいちゃ駄目。』と言ってきました。
良いと言うまで、左手は締め付けたままです。
了解すると、次は
『左手で根元を締め付けたまま、右手の手のひらで亀頭を回るくさすって』と言ってきました。
擦るたびに、足の先までビンビンと刺激がきます。
それが済んだら今度は、『右手で裏筋を上下にこすって』と、言ってきました。
もう、たまらなくなって来ました。
そして、次の指示は
『亀頭を親指と人差し指でつまんだり放したりして。』と、言われ
これも、カナリ刺激が走る指示でだんだん快感が近づいてきてる感じがしました。
それでも、指示は続き
『亀頭を触りながら、自分の一番感じる部分を探してみて。』
『見つかったら、そこを集中的に責めてみて』でした。
く～～。これも、カナリのＨな指示ですよね。
メロメロ状態になりながら、一番気持ち良いところを探してみました。
そこは、やっぱり裏筋でした。裏筋を集中的に攻めていると彼女が
『裏筋が感じるんだ』と言った時、ある思いが沸いてきました。
それは、見られてるの忘れるくらい気持ちよかったので、その言葉に見られてる事を思い出したのと
一番気持ち良いところをいじってるところを見られてるって事を考えた時
興奮が抑えられないほどでした。

ここまできたら、我慢汁もかなり出ていて、それを見てる彼女は次の指示をだしてきました。
『かなり汁でてきたでしょ？出てきた汁を亀頭にたっぷり塗って。』
『ローションとか、無いの？無いなら良いけど。。。』
『それから、右手の親指と人差し指でリングを作り、親指の方から
そのリングにおちんちんを入れてしごいてみて。』
『亀頭の先の細いところになったら、リングをしぼめてね。』と。

この指示をしたら、オナニー経験の長い俺でもびっくりするほど、
気持ちよかったです。
『汁が足らなくなって、しごくと引っかかるから、足らなくなったら、唾をおちんちんに垂らしてね。』と、言われ
しごいてると、ほんとに汁が乾いてきたので、唾を亀頭にたらしました。
なんか、それを彼女が見たがってたかのように、何度も言われました。

もう、ドロドロになったおちんちんを見て、彼女がやっとこう言ってきました。
『普通にしごきたい？』と。
もう、左手で締め付けられて、余計に刺激を受けやすい状態にいたおちんちんが
まだか、まだかと待ってた一言です。
俺は、勿論「したい」と答え、いきたい気持ちのまま、夢中でしごきました。
あっと言う間に、いってしまい、カメラに写る俺の体は「はぁはぁ」と息切れさえしていました。
それをみた彼女は、満足そうに、『はぁはぁいってるね。』と喜んでいました。

長くなってスイマセン。
これで、だいたいの一部始終なんですが、まさか、女の子が
ここまで気持ちのイイコトを知ってるとは、思いもしていませんでした。
楽しい体験だったと思います。