看護学生の白いストッキング
まっちゃん
自分のオナニーの道具は近所の看護学校の女子寮から出るゴミの中に捨ててある白いストッキングです。
もともとストッキングフェチなんだけど、ある日看護学生の女の子が朝寮の隣にある校舎に行くのに白いストッキングを穿いているのを見て、どうしても彼女達の穿いたストッキングが欲しくて真夜中に寮のゴミ置場の置いてあったゴミ袋を持ってきたのがはじまりです。
中にはブスな子や若くない看護学生が穿いたストッキングもあるだろうけど、大半は10代後半~20代前半のそこそこかわいい女の子の脚を包んでいたストッキングです、ゴミの中から見つけて眺めながら「この真っ白のストッキングが女の子の脚に密着していたんだなぁ」と考えるだけでもうビンビンです。