義姉のパンティで

僕は一年に２回、最高のオナニーをすることができます。
それはお正月とお盆です。
兄夫婦が里帰りするこの２回、僕は義姉のゆかさんのパンティを手にできるからです。
兄夫婦は仕事の関係で遠く離れており、なかなか会う機会もないのですが、結婚式でゆかさんを紹介されてから僕はゆかさんのとりこになってしまったのです。
一番気に入ったのはゆかさんの大きいお尻です。ぷりぷりしてて一度さわってみたい衝動にかられてしまいました。
一度、お盆に里帰りしたときにミニスカートから、ちらっと青の水玉模様のパンティを見たとき、ゆかさんがはいているパンティをこの手で持ってみたいと思ったのです。
これまで何回もバッグの中からゆかさんの汚れたパンティを手にすることができました。ゆかさんはかわいいパンティが好みなのか水玉模様や花模様の付いたものが多いです。そしてゆかさんの大きなお尻を包むのにはあまりにも小さいパンティなのでついお尻の肉がはみ出してしまうのではと心配してしまいます。
ゆかさんがはいていたパンティを手にした感触だけでいきそうになるのですが、匂いを嗅いだらあっという間にいってしまいます。
あぁー、ゆかさん、今、ゆかさんのパンティを匂っているんだよ。