変態オナニー
エロジ
僕は自分の精液を舐めたり飲んだりして興奮を高めています。
まず、一回目はコップに射精します。
なるべく時間をかけて興奮を高めた方が、濃い精液を射精できるので、ありとあらゆるH妄想で欲情の絶頂まで我慢します。
もちろん我慢汁もコップに流しこみます。
こうして射精した精液は、我慢汁も加わってドロドロの状態でコップに溜まります。
射精後の疲れで一時間ほど眠った後、コップに溜まった精液を見ていると、再び欲情が高まってきます。
時間が経っているので、コップの中の精液には最初の頃の粘りはありませんが、濃いので、白濁の底には寒天のような固まりが沈んでいます。
二回目をするときにこれを少し口に含んで、舌で舐め回します。
なんとも言えない助平な味と匂いが口内に広がって、ますます興奮してくるのです。
次に、既にカチカチになって血管の浮き出たチンポに精液を塗りつけます。
特に亀頭の穴と溝の部分にはイヤらしく塗りたくって…
チンポがひくついて二回目の射精が始まる前に、自然と穴から精液が漏れてきます。
それも指で掬い取って舐めます。
ここまでくると全部出してしまいたくなります。
その時に、コップの精液を一気に飲んで、それと同時に射精するんです。