女の子の自転車にまたがって

はじめまして。19歳の学生です。同じ団地に住んでいる女子高生のＭＴＢにまたがってオナニーします。夜中に人の気配がなくなった自転車置き場に行って、その女の子のＭＴＢのそばに行き、服を脱いで上半身は裸で、ズボンも脱いでボクサーパンツ一枚になります。それだけで股間はびんびんにいきり立ちます。そして彼女のＭＴＢにまたがります。彼女の乗り方を毎朝見ていると、スカートのすそをサドルに挟まずに、直接パンティとサドルが密着するように乗っていて、一度、風の強い日にスカートがめくれて、パンティが丸見えになったことがあります。今はやりのスパッツは穿いていないようです。その光景を思い出しながらサドルに股間を押し付けて体を動かしているうちに、ボクサーパンツの中にザーメンをあふれさせて、パンツからしみ出たザーメンをサドルに塗りたくります。翌朝、彼女が登校する時も、いつものようにスカートを挟まずに乗っていき、彼女のパンティに僕のザーメンが付いたのかと思っています。